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ルカリオ Pokemon_Icon.gif 波動ポケモンルカリオも参戦決定! ミュウツーとともに大乱闘で戦う! +出現方法 対戦を790回以上する 大乱闘をのべ25時間以上する 亜空の使者で仲間になる [亜空の使者以外は挑戦者として登場してきたルカリオを倒す必要があります] ルカリオの必殺技 必殺技 はどうだん 上必殺技 しんそく 横必殺技 はっけい 下必殺技 かげぶんしん 最後の切り札 波動の嵐
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登録日:2010/12/24 Fri 12 24 56 更新日:2024/03/29 Fri 21 50 29NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 447 448 DPt いたずらごころ かくとう しんそく せいぎのこころ せいしんりょく てきおうりょく なつき進化 はがね はどうだん はどうのあらし ふくつのこころ わんこ イケメン ウォロ ククイ博士 グラジオ ケモナーホイホイ ゲン コテツ コルニ サトシ シバ スマブラ スマブラ参戦キャラ スモモ ビワ ベイビィポケモン ポケモン ポケモンサンデー ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 メガシンカ ランマル リオル リラ ルカリオ レンブ 両刀 二刀流 人間不信 優遇 劇場版死亡ポケモン 勇者 古島清孝 心眼 愛河里花子 映画 映画主役ポケモン 波動 波動犬 波導 波導の勇者 波導の新星 波導は我にあり 波導犬 波紋 浪川大輔 涙腺崩壊 犬 狼 狼人間 真堂圭 第四世代 紙耐久 部長 鋼/格闘複合 阪口大助 非伝説 波導は我にあり!! 出典:ポケットモンスター、45話『ソード シールドⅣ 「最強の剣と盾」』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ルカリオはポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.448 分類:はどうポケモン 英語名:Lucario 高さ:1.2m 重さ:54.0kg タマゴグループ:陸上/人型 性別比率:♂87.5♀12.5 タイプ:かくとう/はがね 特性:せいしんりょく(ひるまない。いかくを受けない) /ふくつのこころ(ひるむ度に素早さが1段階上がる) 隠れ特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 種族値 HP:70 攻撃:110 防御:70 特攻:115 特防:70 素早さ:90 合計:525 努力値:攻撃+1、特攻+1 リオルを充分懐かせて昼間にレベルアップで進化。 メガシンカ 出典:ポケットモンスター、86話『メガシンカVSキョダイマックス』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon タイプ かくとう/はがね 高さ:1.3m 重さ:57.5kg 特性 てきおうりょく(タイプ一致技の威力補正が1.5倍から2倍になる) 種族値 HP:70 攻撃:145 防御:88 特攻:140 特防:70 素早さ:112 合計:625 ■概要 イヌ科の獣人のような姿をしたポケモン。 「波導」という力を使い、視覚を使わずに相手の居場所や行動、はては気持ちや考えていることすら予測できるが、知りたくないことも分かるため、ストレスを溜めてしまう。 それ故、正しい心を持つ人間にしか懐かない。 波動は戦いや狩りにも用いられ、精神を集中して放てば大岩をも粉々に砕く。 波動じゃないよ波導だよ。 ……と思っていたらゲームに登場する通常ルカリオのは普通に「波動」らしい(もちろん物理学の波動ではなくオカルトのほうである)。 しかし、XYでは「はどうだん」に関しては「波導」表記である。 公式からの発表はないが、元ネタはイヌ科の「リカオン」もしくはギリシャ神話の狼に変えられた王リュカオンと思われる。ただしリカオンは狼ではないがギリシャ語でルカ(Лука)は狼を表す。 あくまでも憶測であり非公式なので、現状は架空の犬科の獣人型ポケモンと考えておけば間違いはない。 顔の黒ラインは縦線はリカオン由来だが、横線は頭の後ろの房と合わせて、目隠しで視覚を封じて心眼を鍛える修行をする格闘家ということかもしれない。 映画でも波導の修行として目隠しをして飛んでくる丸太を波導で察知するという修行をしていた。 かなり耐久力は低く、硬さが自慢の鋼タイプ全体の中ではワーストクラスである。しかし攻撃面は物理特殊共に優秀。 はどうポケモンだけあって「はどうだん」「みずのはどう」「あくのはどう」「りゅうのはどう」(第5世代から)「いやしのはどう」を使える。 しかし「はどうだん」以外はこっちの「波動」と思われる。 また、『アドバンスジェネレーション』時代の映画にも主役ポケモンとして登場。 我々の涙腺を破壊した。 色違いは体毛が青から黄色になっている。かいけつゾ□リかな? そのビジュアルや映画の存在から初登場から現在まで高い人気を誇るポケモンの一匹で、アニメをはじめとしたメディア展開ではピカチュウやリザードンに次ぐレベルで引っ張りだこである。 2016年に行われた「ポケモン総選挙720」では伝説・幻のポケモン優位のシステムにも関わらず15位と健闘しており、2020年の投票企画「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」でも総合順位でゲッコウガに次ぐ2位、地方別だと1位と何れも高成績を残している。 ■ゲームでのルカリオ 映画の主役という立場から伝説のポケモンとして登場すると思われた… が 何と2023年現在、使用トレーナーが9人いるという一般ポケ扱い。 かつてはアブソルも勘違いされていた。 一応DP時代はその辺で手に入るわけではなく、「こうてつじま」でゲンからタマゴを貰えるのみのレアポケに分類されたが…… 『HGSS』では進化前のリオルがサファリゾーンに登場。 トレーナーでは四天王のシバが強化後で使用する。 『BW』ではクリア後に入れる「しゅぎょうのいわや」に、『BW2』では序盤の「サンギぼくじょう」にそれぞれ進化前のリオルが出現。 トレーナーでは四天王のレンブが強化後で使用(BW2のみ。同作のチャレンジモードでは初戦から使用)。 『XY』でもBW2同様序盤に野生のリオルが出現する場所がある。 こちらではタマゴ未発見の野生ポケモンは常に3V以上で出現という仕様がある。 これが実は後々に影響することも…。 レアポケから完全な一般ポケモンになってしまった。 しかし実力や人気は高く、タッグパートナーのゲンの相棒、ジムリーダーのスモモの切り札に抜擢され、 シンオウチャンピオンのシロナの手持ちからもリストラされることなく名を連ねる。 XYではシャラシティのジムリーダーであるコルニがメガルカリオを使ってくる。 SMではクリア後に行けるポニの樹林にリオルが出現するが、仲間呼びをさせると超低確率でルカリオが野生で登場する。 トレーナーではグラジオがラナキラマウンテンのバトルで使用する。 剣盾ではワイルドエリアの「巨人の帽子」にて天候が吹雪の時のみシンボルエンカウントでリオルが出現する。 前作ほどではないが登場段階がやや遅めかつ天候条件が厳しいので中々に入手が面倒。 また「ミロカロ湖・北」でごく稀に固定シンボルでルカリオが出現する他、格闘ポケモンのみ出るマックスレイドバトルの巣穴でもレア枠として登場することもある。 Pokémon LEGENDS アルセウスでは「純白の凍土」の雪見の出で湯と鬼氷滝にリオルと共に出現(ルカリオは天候が吹雪時のみ)し、鬼氷滝にはオヤブン個体もいる。 SVでは序盤からリオルが野生で登場する他、北東部にはリオルの群れを率いる形でルカリオも現れる。 またナッペ山の中を通り抜けるプルピケ山道のさらに脇道にはこおりテラスタルするルカリオが固定シンボルとして存在。 LVは75と3シナリオのボスの手持ちを超えるほど高い上、タイプ一致のはがねとかくとう技に加えてテラスタイプに合わせたれいとうパンチも覚えているためかなりの強敵。 運よく早く捕まえられてもジムバッジを8つ揃えないと言うことを聞かないが、逆に言えばジムバッジ8つ揃えた後ならば捕まえて即戦力になるだろう。 ネームドトレーナーとしてはかくとうタイプの使い手であるスター団のビワが使用する。 多彩なタイプの波動技をレベルで覚えることから、シナリオクリアにも使えるポケモンである。 さすがは映画の主役ポケモンというだけのことはある。 ■対戦でのルカリオ 攻撃面で優秀な格闘タイプと防御面で優秀な鋼タイプという優秀な組み合わせを持っている。 格闘の弱点は消えたが、逆に鋼による弱点が増えた(炎・地面・格闘)。 しかし抵抗が激増し、紙耐久でも意外と耐える。弱点を突かれるとあっさり落ちるので注意。 また、鋼タイプのおかげで砂嵐や毒などのタスキ潰しを防げる。 当時は格闘タイプ最高の特攻から「はどうだん」をタイプ一致で使える唯一のポケモンだった。 第5世代からコジョンドも習得したが、特攻はルカリオのが上。 コジョンドはどちらかといえば「とびひざげり」メインの物理型の方が主流である。 地味に覚える技が超豊富。何と「技のデパート」ニドキングに次ぐ15タイプもの技を覚える(草・飛行・フェアリー以外)。 まあ「みずのはどう」や「れんぞくぎり」に需要があるかは知らんが…… 技として、 タイプ一致メインウェポンに「はどうだん」「インファイト」「とびひざげり」 一致等倍狙いの「ラスターカノン」 命中不安だが強力な一致「きあいだま」「アイアンテール」 優秀なサブウェポン、炎対策に「じしん」 炎、飛行に刺さる「ストーンエッジ」 格闘潰しの「サイコキネシス」 エスパーに「シャドーボール」 シャドボとどれか「あくのはどう」「かみくだく」 ドラゴンを突ける「りゅうのはどう」 三色攻撃(炎はパンチじゃなくてキック) 優秀な先制技「しんくうは」「バレットパンチ」「しんそく」 と、かなりのバリエーションを誇る。地面タイプに有効な技が乏しいのが痛いか。 積み技も、 火力アップに「つるぎのまい」「わるだくみ」 無振りでもアギルダーまで抜ける「こうそくいどう」 固さアップに「てっぺき」 色々便利な「ビルドアップ」「めいそう」 飛び膝やエッジと相性がいい「つめとぎ」 等が揃っている。 一見積んでいるヒマがなさそうだが、耐久調整をしたりカバルドンやユクシー等の起点作成能力に長けたポケモンと組ませれば積む機会は多い。 補助技は微妙。 ただ、何故か「でんじふゆう」を覚えるのが地味に便利かもしれない。 能力的にはアタッカーだが、素早さが90と微妙で、耐久も低いことから何もできずに終わることもあった。 しかし第5世代からしんそくが強化され、襷からのしんそくで落とせるポケモンが増えた。 ウインディなど自分より素早いしんそく使いには弱いが、格闘タイプでも上位に入る実力者であろう。 XY以降は新しい進化のかたちメガシンカを遂げ、「メガルカリオ」になれる。 目つきが鋭くなり、体に禍々しい模様が浮かぶ。 攻撃に+35、防御に+18、特攻に+25、素早さに+22という強化を受けた。 火力面のアップもだが何より素早さの上昇は非常に大きく、S100族やガブリアスは勿論、ゲンガーなどのS110やボルトロスより速いのは嬉しいところである。 なお特性は「てきおうりょく」(タイプ一致補正が2倍になる)に変化し、攻撃力が増す。 これにより威力240のインファイトという凄まじい火力を叩き出せる(半減でも受けられないパターンがある)。 剣の舞を1回でも使えば無効以外で受けられるポケモンはほぼいないと言ってもいい。 特殊攻撃の面では命中不安な気合い玉を採用しなければ物理型とは火力面において見劣りするものの、 特性のおかげで波動弾やラスターカノンでも抜群ならある程度の相手を一撃で落とせるほどの火力が出せる。 更に新たに習得した悪巧みを使用すれば、抜群でなくても充分すぎるほどのダメージが期待できる。 何より真空波でガルーラなどを牽制できるのは強い。 決定力の物理型、安定性・環境メタの特殊型といったところか。 防御も強化されているが、ルカリオは元々紙耐久なので一見無意味と感じるかもしれない。 しかし鉢巻ファイアローのブレイブバードや一部ポケモンの不一致地震、テクニシャンキノガッサのマッハパンチなど、 通常時では耐えることが不可能であった攻撃を中~高乱数で耐えるなど意外と役立つ場面が多い(インファイト使用後だと本当に無意味だが)。 全体的な特殊攻撃力の低下もあったので特防も相対的に上昇したと言ってもいい。 オンライン対戦では、飛行タイプを牽制できるステルスロックを使え、ルカリオが安全に強化技を使える状況を作り出せるカバルドン、 タイプの相性補完が抜群で龍の舞を使えるカイリューとの通称カバルカイリューなる構築が有名。 一度強化技を積まれてしまえば上を取られたら超火力、素早さで先制しようにもしんそくや真空波を撃ち込まれ止めることが困難になる超攻撃的な構築であるが、 メガゲンガーやギルガルド、メガクチート、スカーフガブリアスなど一部のメジャーには止まってしまうので、人や対戦環境によって評価や強さが変わってくるので不安定な面もある。 しかし第6世代はあのメガガルーラが跋扈した時代。 環境トップメタのメガガルーラに有利である点は十分な評価点と言える。 とは言え、素早さの仕様上メガガルーラに後出しが効かないと言う点は無視できなかった。 一応、鋼・格闘の複合自体はこの世代でも悪い事は無かった。 悪技は依然半減、しんそく+メガ石だと「ふいうち」にも「はたきおとす」にも無抵抗ではない ゴーストタイプには「かみくだく」「あくのはどう」「シャドーボール」 フェアリータイプは等倍で受けられ、こちらからは一致で弱点を突ける など、うまい具合に環境での向かい風をカバーし合っている。 このように格闘タイプとしても鋼タイプとしても少々例外的な立ち位置にいるのでパーティの穴埋めとしても採用されることがあった。 そして迎えた第7世代。 そこに待っていたのはメガガルーラ環境の終焉とフェアリータイプの大跋扈。 が、メガルカリオに待っていたのは真逆の環境に対する恩恵だった。 素早さの仕様変更で初手からS112を活かせる ファイアローの弱体化 フェアリーの大幅増加。しかもS112を上回るフェアリーはアブリボン・エルフーン・カプ・コケコの3匹のみ。スカーフ持ちでなければ大体抜ける。 まさかの「コメットパンチ」をタマゴ技で習得。物理鋼の火力が大幅に増強(USUM)。 ……と、環境がかくとうタイプに冷たい中でむしろ大幅に数を増やしている。 バシャーモ共々、フェアリー等倍のかくとうタイプはこの環境ではやっぱり強い。 一方で、USUMで潔く習得可能になった「コメットパンチ」はドーブルに遺伝親になってもらうしかないという難点があったりする。 もうちょっと考えて遺伝技設定しろよ ちなみにアイアンヘッドは覚えない。というのも、メガシンカ後の特性「てきおうりょく」込みではがねタイプ最速のS112から威力160の安定技連発の上に3割ひるみという壊れ性能になりかねないのでおいそれと覚えさせられないのだろう。 シナリオにおいても、メガルカリオは特別な扱いになっている事が多かった。 シナリオではシャラシティにあるマスタータワー内部に巨大なメガルカリオ像があったり、 さらにストーリー上実質最初に使えるようになるメガシンカポケモンであったりとなかなか優遇されている。 ちなみにルカリオナイト(ルカリオのメガシンカに必要な道具)を手に入れるイベントの際にコルニからルカリオをもらうことができる。 しかし、野生のリオルから育てて進化させたルカリオが既に手持ちにいるとすれば、前述の通り個体値の条件がいいので、 せっかくもらったルカリオがボックス送りからのお留守番になってしまうという事態になった人も少なからずいるかもしれない。 ちなみにORASではORでもASでも全てのメガストーンが手に入るようにはなっているが、 肝心の「ルカリオナイト」入手法は、ポケモンコンテストライブの全部門のマスターランクを優勝したあと、ルチアに勝利するという鬼畜というか面倒くさいことになっていたりする。 第8世代ではメガシンカ没収というルカリオにとって非常に痛い弱体化を受けたが、 他のメガシンカポケモンもいないことや準伝説ポケモンをはじめとした一部強ポケが未登場と相成ったことから、対戦環境のパワーバランス自体がデフレしており、まだまだ戦える部類である。 メガシンカ没収の代わりなのか、新技で超ハイリスクハイリターンの鋼特殊技「てっていこうせん」を習得したこと、特性「せいしんりょく」が「いかく」を無効化できるようになったこと、 ドーブルが登場しないからか「コメットパンチ」がレベル技に移動するなど、性能面と育成面で強化を複数貰っている。 今作ではメタグロスとハッサムが登場しないのでDLC発売までは地味にタイプ一致「バレットパンチ」が使える唯一のポケモンとなった。 下記のダイマックスとの使い勝手の悪さやメガシンカ没収、格闘タイプが環境にあまり噛み合ってないこともあってか、ランクバトル初期こそあまり評価が高く無かった。 しかし格闘 鋼の攻撃性能の高さや「カウンター」や「いのちがけ」による奇襲戦法が強力なことから段々評価を回復していき、DLC『冠の雪原』がリリースされるまで使用率30~40位と、格闘タイプではトップクラスにあたるところまで順位を上げていた。 現在では準伝説ポケモンの大量登場によるインフレに置いていかれてしまっているが、ある程度の使いやすさはあるので活躍は期待できる。 新要素のダイマックスについては自身の防御を上げられる鋼技の「ダイスチル」、しんそくをベースにして相手の素早さを下げる「ダイアタック」等強力なダイマックス技が複数使えるが、 格闘技の「ダイナックル」に関しては攻撃アップの追加効果があるものの、大体の場合において威力が元の技から何故か大幅に落ちるためかなり癖が強い。 おまけに特殊格闘技をダイマックス技で撃っても上がるのは特攻ではなく攻撃なので、特殊型に関しては火力不足が著しくなってしまった。 またルカリオ自身の耐久の低さからダイマックス状態でも一致弱点技を食らえば即死してしまうためこの点でも使いどころが難しい。 第9世代ではルカリオ自身に特に大きな変更点はないが、新要素のテラスタルとの相性はかなりいい。 先制技3種の威力を大幅に底上げできる点が魅力的で、特にノーマルタイプにテラスタルすれば「しんそく」がタイプ一致になるので積みエース運用がやりやすくなった。 さらにシリーズ2から追加されたハバタクカミにタイプ一致の「バレットパンチ」で弱点を突けることから再評価が進んでいる。同じ理由で評価が上がったハッサムの存在が気掛かりだが、ルカリオならではの両刀型や技範囲で差別化は可能。 ■リオル 全国図鑑No.447 分類:はもんポケモン 英語名:Riolu 高さ:0.7m 重さ:20.2kg タイプ:かくとう 特性:せいしんりょく(ひるまない) /ふくつのこころ(ひるむ度に素早さが1段階上がる) 隠れ特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、あくタイプのポケモンに対しては無効になる) 種族値 HP 40 攻撃 70 防御 40 特攻 35 特防 40 素早さ 60 合計 285 進化前。この時から既に人やポケモンの感情を波動として認識する能力を持つ。 互いに波動を出し合うことで同族とコミュニケーションを図ることも可能。 ただ、この時点ではまだ波動の力を自在に操ることはできないのか「はどうだん」をはじめ波動系の技を覚えられず、特攻が非常に低い。 その他の違いとして、この時点では格闘単タイプであることや隠れ特性が「いたずらごころ」であること等が挙げられる。 ヤミカラスと同様、「いたずらごころ」のおかげで進化後と異なる運用が可能。 特に同特性持ちの中で唯一の「まねっこ」持ちであることが最大のウリ。 この技で「ほえる」を真似ることで本来優先度-4の「ほえる」を優先度+1で仕掛け、先制で相手を強制交代させられる。 事前に「ステルスロック」等を撒いておけば相手次第では一切行動させずに完封も可能。 また「まねっこ」を使うことで「きしかいせい」を先制で連発という恐ろしいこともできるので、進化前ながら火力もバカにならない(*1)。 もっとも、最近では悪タイプには無効、素早さが低いので上から先制技で潰される、カプ・テテフ等が展開する「サイコフィールド」で無効化される等弱点も多い。 ダブルバトルでは「このゆびとまれ」を優先度+3で使える唯一の存在でもある。 これは先制技「ねこだまし」の優先度と同じであるため、素早さ次第では相手の「ねこだまし」を防ぐことができる。 リトルバトルでは上述の戦法が強力かつ同ルールでは貴重な「じしん」の使い手だが、「インファイト」「しんそく」「ストーンエッジ」等が使えない点に注意。 ■映画でのルカリオ 「ミュウと波導の勇者ルカリオ」に登場。 CV:浪川大輔 師匠アーロンとの絆が感動的。 意外なことにそれまで無かった「ポケモンと人間の絆」をテーマとした映画だと思われる。 ……若干ツンデレも入っているかも。 + 映画のネタバレ 遥か昔にアーロンによって封印されたルカリオ。 サトシの波導で現代に蘇るが、その一方でミュウにピカチュウがさらわれる(ついでにニャースも)。 ミュウを追って世界のはじまりの樹へ向かう一向だったが、ルカリオはアーロンへの誤解でなかなかサトシ達に心を開かない。 またサトシがピカチュウとの絆についての話をしている時にルカリオは「どうせピカチュウはお前の元が嫌になって逃げだしたんだろう?」と言ってしまい(*2)、それに怒ったサトシと取っ組み合いの喧嘩になってしまう。 やがてマサトから貰ったチョコの試食、サトシとの和解を経て、無事にサトシとピカチュウを再会させることに成功したが、 サトシ達に対する免疫活動の影響で世界のはじまりの樹が崩壊し始める。 それによりミュウも危険な状態に。 崩壊を止めるため波導の力を使いきった後、「時間の花」の中に残されていたアーロンの立体映像から彼の真意を知る。 ルカリオ、すまなかった…。 お前を…、お前を、封印するしかなかった…。 ああしなければ、お前はどこまでも私に付いてきて……、私と、運命を共にするだろう。 無益な戦いと、生命を引き替えにするのは…、私ひとりで、十分だ……。 だが、私には悔いはない…。 あの城で、リーン様やお前と美しい日々を過ごすことができた。 あれこそが、「生きる」ということだ。 ありがとう、ルカリオ。 お前と過ごした毎日は、とても楽しかったよ…。 ルカリオ…、できることなら、もう一度……、もう一度、お前に会いたい……。 我が、友よ……―――― アーロン様… 私は愚かでした……! アーロンの本当の想いを知り、涙するルカリオ。 サトシは『そんなことはない。お前は立派な波導の勇者だよ!』と称える。 すると、ルカリオの体が消え始める。 ルカリオ!死んじゃダメだ! 私は、死なない…。 アーロン様のところへ…、還る…のだ……。 そう言い残し、ルカリオは光となって消えていった……。 その後、再びオルドラン城を訪れたサトシ達は、城内に描かれたアーロンの肖像画を見る。 そしてそこには、前には描かれていなかったはずのルカリオの姿が…… ■アニメでのルカリオ一族 各シリーズの中盤及び終盤において、サトシに立ちはだかる壁としての登場が非常に多い。 □DP編 CV:阪口大助 まずはスモモのルカリオが登場。 次回予告からわかっていたが、登場時はいきなりスモモに色々な攻撃を当てようとしていた。 だが、それはシンジに負けて落ち込んでいたスモモを元気づけるためであった。 サトシのブイゼルとは激しいバトルを繰り広げ、最終的には相討ちとなった。 この場合はジムリーダーの判断が適用され、サトシはスモモからジムバッジを受け取るのだった。 一度ギンガ団とも対峙している。 「ルカリオってどうやってボーンラッシュ使うの?」とか言われていたが、 アニメでは波導を長いロッド状に実体化させて作り出す技になり、そのまま手に持って戦える。 また、メタルクローはエネルギー状のかぎづめを手の甲から3本ずつ出すというもので、こちらもこの状態で応戦できる。 同じくDP編でゲンのルカリオも登場。 スモモ同様、言葉はわからずとも波導でお互いの気持ちは伝わっている。 こちらもボーンラッシュを使用した。 アニメでのルカリオの話はいずれも必見である。 進化前のリオルは「はどうだん」が使える特別な個体として登場。 CV:西村ちなみ それに目を付けたポケモンハンターJから狙われるも、サトシとポケモンレンジャーヒナタやハジメの活躍もあり無事保護された。 □BWシーズン2 コテツの相棒としてルカリオ(コテツ初登場時リオル)が登場。 CV:愛河里花子 BW1では野生がいなかったことや第4世代までレアポケだった背景から、アイリスとデントはリオルの存在すら知らなかった。 □XY メガシンカのエピソードで登場。 CV:古島清孝(コルニの個体)、浪川大輔:(コンコンブルの個体) 「コルニ編」と言わんばかりにコルニ中心の話が連続しているため、コルニの登場以来ルカリオも毎回登場している。 その一連の話の中ではコルニの祖父、コンコンブルの個体も出た。 ボーンラッシュは出現する時のエフェクト、音、色が少し変わった。 また、半分に折って短い2本にする、それを相手に投げて拘束するといった戦法も使用された。 □サン ムーン 終盤にてロイヤルマスクもといククイ博士の手持ちで登場。 色違いのアクジキングを止めるために繰り出されたが、力及ばず撤退。 その後サトシとのアローラリーグエキシビジョンマッチにてククイの4体目として登場。サトシのアーゴヨンと対峙することに。 鋼タイプに毒技が効かないことを忘れていたというサトシの戦術ミスや、しんそくやインファイト、 龍の波動が次々とクリーンヒットしたことにより終始優勢を保っていたが、最終的にアーゴヨンの捨て身のゼロ距離龍の波動が直撃したことで敗北した。 □新無印 第21話にて、サトシがクチバシティのジョーイさんから預かったタマゴからリオルが生まれ、紆余曲折あってサトシの手持ちとなった。 CV:真堂圭 初登場から10年以上経ってようやくサトシにゲットされた形となる。 非常に好戦的で頑固な性格であり、生まれた直後はサトシを無視してあちこちに喧嘩を売ってはボコボコにされていた。 しかしサトシから発する波導を感じ取ったことで彼をトレーナーとして認めた。 現時点だとタマゴ技である「しんくうは」を覚えていることが確認されている。 そしてソード シールド編のラストとなる45話にて、サトシのリオルがローズとのバトルの最中にルカリオに進化。 CV:浪川大輔 進化と同時にはどうだんを覚え、ローズのダイオウドウをナットレイを蹴散らした。 レギュラー声優陣の兼役にせず、映画と同じ浪川氏にするあたりアニポケスタッフのこだわりを感じる。 波導を使って何かを探知する時は、映画と同じく胸に手を当てて集中しながら行う。 86話『メガシンカVSキョダイマックス』ではついにメガシンカを披露。サトシの初メガシンカポケモンとなった。 三度目となるサイトウとのバトルでキョダイマックスカイリキーと戦い勝利した。 その後、ゲッコウガとの出会いや、キバナ戦を経て、マスターズトーナメントトーナメントセミファイナルのシロナ戦では総大将として活躍。切り札の恩恵を自身のみ得られていたことや、ネギガナイトの奮戦があったこと、相手の技が自身にとって効果今一つだったことなどお膳立てがいくつもあったものの、シロナのガブリアスを討ち取り、ファイナル進出に貢献した。実はルカリオに進化して以降最終バトルのダンデ戦も含めて白星がなかったバトルは一度もない。勝率はリオル時代も含めて62%で、ピカチュウを除くと新無印のサトシの手持ちの中で勝率は1番上だったりする(つまりピカチュウに次ぐ好成績なのだ)とはいえ、メガシンカを取得してからの公式戦の勝ち星はジュラルドン戦を除き、全てメガシンカしての勝利であり、サトシが切り札を使っていなかった頃に加入していたら勝率は低かった可能性は否めないが。尚、以前シンジの手持ちにいたころにサトシのゴウカザル(当時はヒコザル)も彼女のガブリアスに挑んでいるが、あっさり倒されている。 また、25話ではコルニのルカリオが再登場。メガシンカもしっかり披露したが、惜しくも黒星。 ■ポケモン不思議のダンジョンでのルカリオ 『時の探検隊・闇の探検隊』では「すいしょうのどうくつ」で進化前のリオルが出現するが、この先エンディングまで仲間を連れて行ける機会があまり多くないのであまり役には立たない。 『空の探検隊』『超不思議のダンジョン』ではリオルが主人公として参戦。全体技には乏しいが唯一の格闘タイプで高い攻撃を生かした活躍が出来る。 進化さえしてしまえば、原作同様に技の豊富さと高い攻撃、特攻で強ポケになれる。 実は『青・赤の救助隊』で既に石像のモチーフとしてカメオ出演している。 救助隊の世界では伝説の救助隊として知られており、チームFLBのリーダー、フーディンは彼を崇拝している。 そして青・赤の救助隊のリメイク作品である『救助隊DX』には、DP以降の登場ポケモンでありながら満を持して登場。 …が、ダンジョンには基本出現しない。仲間にするには一部のダンジョンにまれに出現する「ミステリーハウス」に「しょうたいじょう」を持ち込み鍵を開けなくてはならない。 しかもミステリーハウス内にいるポケモンはリオル・ルカリオ以外であることも多いため、結構難易度が高い。(*3) ■スマブラでのルカリオ 『DX』に登場したミュウツーと世代交代の形で『X』に隠れキャラとして参戦。 CV:浪川大輔 ダメージを受けるほどに自身の波導が強くなり攻撃力が上がるドM仕様の特性を持つ。 被ダメージが100%を超えたあたりからは一撃が重くなり、終いにはスマッシュの威力がトップクラスに強化される。 流石はドM。 逆転力やアドを奪った後の制圧力はピカイチだが、先に落とされると貧弱な火力で相手を落とさなければならないので一気に不利になる。よって重量級キャラが苦手。 中量級程度の重さがあるため原作と違ってやや打たれ強いが地上での移動速度、落下速度、攻撃速度が遅い。 特にスマッシュ攻撃は出が遅く、狙って当てるのが困難なので撃墜は専らはどうだんと空中後攻撃に頼ることになる。 ただし空中での横移動速度は全ファイター中トップクラスなので、後述の空ダも駆使すれば他では真似できない異次元の機動力を発揮できる。 またはどうだんが主力技になる関係上、反射持ちのキャラもキツい。 波導システムと小技の習得必須な性能もあって使いこなすにはかなり練習が要る。 『亜空の使者』では氷山のてっぺんにたたずんでいる。 メタナイトと戦闘後、ガッチリと握手して和解。共に戦艦ハルバードに突入した。 ハルバード内部では波導を感知する能力で、段ボールに隠れたスネークを見破った。 最後の切りふだはスマブラオリジナルの「はどうのあらし」。 ステージ上空から照準操作可能な照射ビームを放つ。 戦闘時やリザルト画面のセリフ、中の人から映画版のルカリオ準拠のようだ。 そして続く『3DS/Wii U』では初期キャラとして続投。 前作より波導システムが強化された反面、復帰技であるしんそくなどの一部技の制御が難しくなると言うデメリットが追加された。 また、最後の切りふだも「メガシンカ」に変更。 ダメージに関係無く波導MAXの状態で戦えると言う恩恵がある。 余談だが、後にDLCで波動拳を使う格闘家が参戦し、まさかのはどうだんvs波動拳の対決も実現する事となる。 ちなみに試合開始直前の画面内登場ではポケモン枠ではモンスターボールから登場していない。 B はどうだん 手に波動を溜めて発射する溜め系の飛び道具。 DXのミュウツーのシャドーボールに似ているがこちらはためるほど直線に近い軌道になる。 蓄積ダメージが溜まるほどダメージ・バースト力・攻撃範囲が増すので隙があれば常に溜めておきたい。 溜めているときの波導弾にもダメージ判定があり、これも自身のダメージが高いほど判定が拡大するので相手を巻き込んでコンボに繋げることも可能。 さすがに原作と違い必中ではない。 ちなみにジャンプ後の入力直後にスティック入力をすることで素早くベクトル変更をする『空ダ』というテクニックがある。 他のファイターでも可能なのだが、高い空中機動力もあって特にルカリオと相性がいい。 十五分間耐久組み手では、2Pでルカリオ2体を選びステージ上部で背中合わせになってはどうだんを貯めると、相手がハマり簡単にクリアできる。 B横 はっけい 相手との距離が遠いとリーチが長い波動を出し、近いと相手を掴んでそのまま発剄する。 原作と違い麻痺の効果はない。これも蓄積ダメージによって威力が強化され、forではリーチも伸びるようになった。 B上 しんそく 一瞬静止した後に高速で動く復帰ワザ。 Xでは原作で攻撃技なのに攻撃判定がなかったが、forでは攻撃判定がついた。 さらに蓄積ダメージが溜まるほど威力ふっとばし力と移動距離が伸びるが、オーバーランに注意。 空中で効果が切れると莫大な隙を晒すが、地面スレスレで方向キーを斜め下に入力するとこれを消せる。 壁に追突するとその時点でワザが中断されるため自滅の危険も。 B下 かげぶんしん 影分身を作り攻撃した相手を反撃する所謂カウンター技。 原作ではカウンターも覚えるのに何故かげぶんしんなのかとツッコんではいけない。スマブラではよくあること。 これも蓄積ダメージが溜まるほど威力ふっとばし力が増すがリスクも増大し、その頃には他の技も強化されているので使用機会に恵まれない。 乱戦向けの技だが攻撃対象が多いと大きなヒットストップがかかって逆カウンターされやすいという問題もある(無敵時間もそれなりに長いが)。 最後の切りふだ はどうのあらし(X,SPECIAL) メガシンカ(for) 発動すると上空に移動してそのまま嵐のような波導で攻撃する。 ワイパーのように動かす事ができる。 forではメガルカリオにメガシンカ、ダメージは普通に受けるがスーパーアーマーとなり、一定時間だけ波導がフルパワーの状態になる。 ちなみに波導補正は蓄積ダメージが190%で最高になり、それと同じ状態ということである。 お化け性能と化した波導弾とはっけいを乱射してプレッシャーをかけて行くのが主な戦法。 ワリオマンと似た能力だが、敵からダメージを受け続けると変身時間が短縮する欠点がある。 ちなみに、他ファイターの変身系切りふだと違い、メガルカリオ状態でもカスタマイズ必殺ワザが反映される。 SPECIALでは変身系の切りふだが廃止されたことで再び「はどうのあらし」に変更されたが、今回は発動時にメガシンカする。 ■ポッ拳でのルカリオ キャラ分類はスタンダードタイプ。 2Pキャラでは原作にはいないオリジナルカラーも確認されている。 共鳴バーストでメガシンカする。 ピカチュウと並んでポッ拳を代表するポケモンなだけあり、とてもバランスの取れた性能である。 キャラ選択のカーソルもルカリオがデフォルトとなっている。 使い勝手がよく、溜めることができる飛び道具のはどうだんや一部飛び道具を打ち消しながら相手に急速接近するボーンラッシュ、 発生やリーチに難があるものの、溜めれば火力が高く、相手のガードを無理矢理崩せるはっけい、 デュエルフェイズ限定だが相手の攻撃をブロックさながらアッパー攻撃を仕掛けられるしんそくと直感的に使い易い技が揃っている。 ポッ拳初心者にオススメのポケモンだが、バランスキャラの宿命故か特に大きな特徴がないので上手く使いこなさないと、器用貧乏になりやすい。 その万能さを活かして相手が苦手な戦法をとりながら有利をとっていくと真価を発揮できるだろう。 余談だがデュエルフェイズで一定時間上構えを行うと共鳴ゲージが少量回復するという唯一の特徴がある。 集中して波動を貯めているのだろうか。 ■Pokemon GOでのルカリオ 2018年での第四世代ポケモン解禁と同時に満を持して登場。 エスパー技とフェアリー技を等倍に抑えられる格闘タイプという唯一無二の特徴からかなり期待されていた……のだが、 この時点での性能はと言うとぶっちゃけ微妙だった。 能力は攻撃こそ格闘タイプトップクラスだがHP・防御共にかなり低めで、数値だけならカイリキーのほぼ下位互換となっている。 これだけなら耐性でまだ差別化できるが、攻撃技も一致ゲージ技がどちらも1ゲージまるまる消費するので、 火力効率でもこれまた「ばくれつパンチ」を覚えるカイリキーに劣ってしまう。同様の理由でメタグロスにも見劣りする。 また入手難易度が異常なまでに高いのも問題。 まず進化前のリオルが野生で一切出現せずタマゴからしか入手できない。 おまけになんと10kmタマゴからランダム出現なので一匹出すだけでも非常に手間がかかる。 50km報酬で10kmタマゴを貰えたり、現在では7kmタマゴに格下げされたりと救済があったがそれでもキツい。 ただこれらのあからさまに抑えられた感のある性能から、今後大きな調整がされると思われていた。 そして12月のアップデートでついに代名詞の「はどうだん」が実装された。 というかこれ以前では波動技を一切覚えなかった。「はどうポケモン」なのに……。 このはどうだん、「ばくれつパンチ」と同じ2ゲージかつ威力90な上に発生1秒、全硬直時間2秒未満という全く隙のない性能となっており、 同タイプ最強だった「ばくれつパンチ」どころかなんと全スペシャル技最強クラスの「ハイドロカノン」をも超えるDPSを持つ、非常に狂いきった技である。 ハピナス等の対ノーマルに対しては火力、耐久共にカイリキーを上回る性能となり、ジム戦攻略では筆頭格にまでなった。 また、2019年3月には「グロウパンチ」が実装、ルカリオも覚えられるようになった。 こちらは原作同様確定で攻撃UPの効果があり、更に回転効率も早い。 はがね複合による優秀な耐性も相まって、GOロケット団リーダーすら手持ちや技構成次第では僅かなダメージしか受けずに単騎撃破できてしまうことも。 またサカキが繰り出してくる難敵ペルシアンに対しても、ノーマルアタックの「ひっかく」と「だましうち」の両方を軽減でき、こちらは効果抜群を取れるということで極めて相性がいい。 ただし、耐久力がそこまで高くないのでサカキ相手は「にどげり」と「せいなるつるぎ」持ちのコバルオンに任せた方が良いだろう。 ただし入手難易度は相変わらず鬼畜で、更に現在ではスペシャルアタック候補が6つにまで増え、 その結果わざマシンの消費も嵩むことになったので、まともに運用できるまでのハードルはローブシンほどではないが異常に高い。 リオルの時に技解放すれば低コスト(*4)で済むのが救いか。 ■『波動』or『波導』騒動 第5世代でゲームに漢字表記が導入されたときに、ゲーム画面では『波動』になっていた。 第6世代でも『波動』表記だったので、公式が『波動』に統一したと解釈した『波導』派のファンは大混乱。 この騒動は2014年2月3日、桜井政博氏がMiiverse上スマブラシリーズコミュニティにて、 「なお、『ポケモン』本編では”波動”という表記になっていますが、『スマブラ』と映画では”波導”という表記で合意が取れています。」 と投稿したことで表面上は終息したようだ。 つまり、映画は『波導』で、スマブラのルカリオも映画のイメージが強いので『波導』。それ以外の通常のルカリオは『波動』表記ということらしい。 どちらのイメージが強いかによって使い分けてもいいし、あえてどちらのルカリオというイメージがない場合は表記にこだわらずに使ってもよいらしい。 それでも、いまだに『波導』表記にこだわりの強いファンはある程度多いらしい。 なおアニポケでは映画以降一貫して『波導』表記である。 ちなみに、英語表記ではどちらも『Aura』表記。 ■関連商品 S.H.Figuarts(前で言うD-Arts)が2014年に発売されている。 こちらではどんなイメージのルカリオにも合うように、ひらがなの『はどう』表記になっている。 ルカリオ「追記・修正は我にあり!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シロナさんのルカリオは浪川氏の声と演じてるキャラのせいかツッコミ役してそうだよな。 -- 名無しさん (2018-03-22 11 28 45) スマブラSPは変身系の最後の切りふだ廃止だから仕様が変更されそう。 -- 名無しさん (2018-09-14 20 20 37) 最後の切り札はメガルカリオ状態で波導の嵐になった。実質Xに戻ったか -- 名無しさん (2018-11-10 13 29 14) うろ覚えだけど、スマブラ3DS/WiiUのエンディングで劇場版を彷彿させる一枚絵があったような・・・ -- 名無しさん (2018-11-30 12 10 50) ↑チョコレート写ってるやつ? -- 名無しさん (2018-11-30 14 42 40) USUM環境だと物理特殊の割合がかなり変動するのが厄介 -- 名無しさん (2019-04-11 12 39 16) コメットパンチの遺伝ってエビワラーじゃないの? -- 名無しさん (2019-04-24 02 14 21) ↑エビワラーはコメパン覚えないよ -- 名無しさん (2019-04-24 07 19 32) ↑確認したら覚えるのは…バレットパンチの方だったよ…すまん。てっきりパンチ技は全部覚えるとばかり思ってた -- 名無しさん (2019-04-24 08 03 27) コメパンがレベル技化、精神力強化、徹底抗戦習得と強化点多いけどダイマックスがメガシンカの喪失を補えるかどうか -- 名無しさん (2019-11-19 09 44 18) GOでついにはどうだんをもらってかくとう最強クラスに -- 名無しさん (2019-12-12 12 18 53) クチートもそうだけど夢特性がメガ時の特性だったらなぁってよく思う。 -- 名無しさん (2020-01-24 12 16 55) なんだかんだアニメではスモモ戦、コルニ戦、ロイヤルマスク戦といった感じに強敵として描かれる機会は多いよね。コテツは知らん。 -- 名無しさん (2020-01-24 12 20 36) やっとサトシの手持ちになったか -- 名無しさん (2020-04-12 19 01 26) サトシのリオルとコルニのルカリオの共演が実現されたなぁ。サトシのリオルは進化しそう -- 名無しさん (2020-06-27 07 16 12) ポケGOのリオルは今10キロタマゴで孵化するから誰か追記修正お願いします -- 名無しさん (2020-09-02 09 57 00) 今思えば、スマブラにはサトシのポケモンと同種のポケモンが5体もいるんだよなぁ -- 名無しさん (2020-11-20 06 10 03) ↑サトシが持ってないポケモンでスマブラにでてるのはミュウツーとプリン系列だけだしね。 -- 名無しさん (2020-11-20 06 20 48) はどう以外に他作品の生物由来・関連のエネルギーって見えるのかね(ゼノブレ系のエーテルとか) -- 名無しさん (2022-11-05 22 26 09) 好きなポケモンに複合タイプタグをつけましょう -- 名無しさん (2022-12-04 17 33 44) スマブラのルカリオのセリフ的に、やっぱ映画ルカリオ(のフィギュア)なんやろか -- 名無しさん (2023-05-29 18 49 01) 初期の頃のユナイトの王と言えばルカリオ -- 名無しさん (2023-06-19 13 55 36) 人気があるからなのかメディアでは優遇されてるしアニポケでの出番も多くサトシの最後のエースになるのもまぁわかるんだけど、それだけにキョダイマックスが実装されなかったのが意外なんだよなぁ -- 名無しさん (2023-12-05 15 49 00) 名前 コメント
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ルカリオ 448.gif No.448 タイプ:闘/鋼 特 性:ふくつのこころ(怯まされると素早さが1段階上がる) せいしんりょく(怯まない) 夢特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ルカリオ 70 110 70 115 70 90 525 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 炎/闘/地 いまひとつ(1/2) 無/草/氷/霊/龍/鋼 いまひとつ(1/4) 虫/岩/悪 こうかなし 毒 進化系 リオル 育成論一覧 ルカリオ 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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【登録タグ AA る キャラクター系】 r 、 ! l /l l n l / ,| l l l l / /l| l l l l__/_/ l| l |ハj `ヽ `ヾ /, --=- ゝ \___ //´ { 〔jノフ _ } <私はしゃべることはできない… / l _ 二ニ -‐ У これはテレパシーみたいなものだからな… / レ ´ rー一 ァ ´ / /\ /l / / ―、>トハイ1_」 ( / kへ \ _」 ヽ ーく.__l | l _l {_ノl | v! 〈 `Y´ | !ヽム. l 〈 / _廴 -|_〉 \ l У< `ヽノ ゝ.__.≧ -=ニこソ ルカリオ【るかりお】 「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ」 で登場したアーロンの手持ちポケモン。 あらゆるものが発する波導を感じ取る能力を持ち、 これで相手の行動や考えを読み取ることができる。 「大乱闘スマッシュブラザーズX」では隠しキャラとして参戦し、 そのゲームに収録されている「亜空の使者」では ダンボールを使って隠れていたスネークの波導を感知して 中にいるのを見破るというルカリオならではの芸も見せた。 ちなみに同ゲームでミュウツーがクビ(一応フィギュアとして登場している) になったのはこのルカリオが原因という噂もある。 コメント 名前 コメント
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ルカリオ No.448 タイプ かくとう/はがね 通常特性 ふくつのこころ(怯まされると素早さが1段階上がる) せいしんりょく(ひるまない、特性「いかく」の効果を受けない(第八世代から)) 隠れ特性 せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重 54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト DPt/BW2/XY/SM/USUM/SWSH/BDSP/LA/SV 進化 リオル→ルカリオ(なつかせて朝か昼に進化) ・メガルカリオ タイプ かくとう/はがね 特性 てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) 体重 57.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 能力比 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ルカリオ 70 110 70 115 70 90 メガルカリオ 70 145 88 140 70 112 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ドラゴン/はがね/あく いまひとつ(1/4) むし/いわ こうかなし どく 強化案 特性強化 ふくつのこころ 相手の攻撃技でHPが最大HPの半分以下になると、素早さが1段階上がる。 新特性案 はどうのゆうしゃ 自身が使う波動技の威力が1.5倍となり、怯まない(威嚇は効く) 精神力と交換 新技妄想 はどうのあらし かくとう/特殊/140/90/5/単体/±0 ルカリオがスマブラXで使っていた最後の切り札。勿論ルカリオ専用(リオルもタマゴ遺伝で覚える)。 1ターン目は攻撃せず、2ターン目に攻撃する。 追加効果として、30%の確率で相手をひるませる。急所に当たりやすい。 かくとう/特殊/130/85/5/単体/±0 20%で特防ダウン 上の性能だとロマン枠にしかならなさそうだったので実用性を重視してみた。 らいげき、あおいほのおと同性能できあいだまの完全上位互換だが、あおいほのおもだいもんじの上位互換だしいいよね かくとう/特殊/140/100/5/単体/±0 この技は2回連続で出すことができない。 メテオストライク はがね/物理/80/100/10/単体/±0 拳を流星のような勢いで振り抜き攻撃する。相手の特性を無視して攻撃することが できる。 ヴァイブラッシュ はがね/90/100/10/単体/±0 自身の波動を最大にして相手に直接ぶつける。 確定で急所に当たるが、自身の防御と特防が一段階下がる。
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鋼/格闘 ふくつのせいしんorせいしんりょく こらきし型 攻撃252 素早さ252 性格:臆病 持ち物:カムラ かみくだく いわなだれ きしかいせい こらえる 普通のこらきし型、ルカリオの素早さは90もある上、タイプに恵まれている。こらきし型の弱点であった毒や砂嵐は無効化、かなり優秀なこらきし使いである。 弱点を挙げると、先制技や新特性の雪降らし火傷ぐらいと言ったもの。 まだダイパでは色々と型、戦術が練られ、こらきし型の評価はどうなるかは今後の環境次第であろう GBA常識で考えればかなり強い部類に入ってたと思われる。
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ルカリオ No.448 タイプ:かくとう/はがね 特性:ふくつのこころ(相手からひるまされる度、素早さが1段階上昇) せいしんりょく(ひるまない) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ルカリオ 70 110 70 115 70 90 二刀流 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ルカリオ 70 110 70 115 70 90 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ゴースト/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) むし/いわ/あく こうかなし どく 特攻だけでなく、攻撃も高めで、多彩なわざを覚えるため色々な型がある。 威力90必中の強力わざはどうだんがタイプ一致で使える。 すなあらし、どくを食らわずこらきしが可能。 耐久はゴウカザルとほぼ同じだが、鋼タイプなので抵抗は多い。 ほとんどの場合、特性は精神力のほうが有利 ↑なんで? ↑交換出しではひるまないから思ったより使えない(ねこだまし等読みで加速は不可)+マヒひるみのコンボに不利。くらい? まぁ、いわなだれやいびきは受けられるしどうせキッスは文字だしであまり関係ないのかも知らんが。 ↑あと精神力の方がカウンターと相性がいい、もだった。 みがカムの型が無いんだけど、なんか欠点とかある? インファイトを乱発できるのが魅力的だと思うんだけど。 ヒント:高速移動 ↑それも悪くないんだけど、インファイト乱発のために身代わりも入れる前提で考えると、攻撃技のスペースが2つに減る。 攻撃技が3つ欲しい場合はカムラに頼るのもありかと。 ↑でも身代わりする前に攻撃されて終わるじゃないか ちなみに鋼伝説(ジラーチ・ディアルガ・アルセウス)を除けば実質鋼最速のポケモン、そしてコイルと並んで鋼防御最低 二刀流にしたいが、つける弱点が格闘とかぶる技が多い。 そのため実際はまともな役割破壊技を殆ど覚えない。鋼技はバレット以外論外。 格闘と相性がいいのはエッジ、シャドボorあくのはどう位か。 悪技と霊技の違いは、キリンリキに効くかチャーレムエルレイドに効くかぐらいの違いしかない ↑一応格闘にあうのはゴーストの方だけど、この程度の違いなら殆ど追加効果で好きなほう選べばいいな ↑霊は無に無効だし、悪の波動はひるみ30%。それで考えると悪の波動のほうがいい。 ↑素早さは90しかないし波動のひるみは2割。それに格闘+悪はヘラクロス、ドクロッグで止まるが、格闘+ゴーストは全タイプに等倍以上 ↑となるとシャドボの方がいいか。悪の波動はウロコで手軽というあたりが利点だな。 ↑闘+霊の組み合わせは対ノーマル時に交換読みが難しいのが欠点。相手の控えにゴーストがいると完全に2択。 でんこうせっか、しんそく、しんくうは、バレットパンチと4つの先制技を覚えるが、意外な事になぜかマッハパンチだけは覚えない。 最も、しんそく、しんくうは、バレットパンチがあれば殆ど事足りる。 ↑とりあえず3つの技の特徴を挙げると・・・ しんそく・物理。範囲は最も狭いが、威力は一番上。PPは少ない。Lv50戦では不可。 しんくうは・特殊。範囲は一番広いが、ゴーストに無効。 バレットパンチ・物理。範囲は神速以上、真空波以下。3つの中で唯一無効タイプが無い。 ・・・こんなところか。どれをとるかはコイツ自身の他の技とパーティ次第だろう。 結局、素早さはどれぐらいあればいいわけ? ↑最低限、最速キノガッサとか竜舞する奴の134は抜いておきたい。 まぁ二刀以外は素早さに全振りするのがベストかと。 ルカリオ特殊型 物理(しんそく)型 二刀流型 こらきし型 きあいのタスキ+カウンター型 きんぞくおん型 こうそくいどう型 鉄壁瞑想型 個体値UV測定法 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 遺伝遺伝経路 外部リンク 特殊型 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 HP6 持ち物:きあいのタスキ 確定技:はどうだん 選択技:ラスターカノン、サイコキネシス、シャドーボール、めざめるパワー(氷)、あくのはどう、りゅうのはどう/バレットパンチ、しんくうは、しんそく、カウンター 襷つぶしのためだけなら先制技は無効が無いバレットパンチがオヌヌヌ 竜の波動よりめざパ氷のほうがよくないか?面倒だけど 波動弾の相性補完はサイコキネシスでOKだからラスターカノン要らなくね? ↑ラスターは波動弾で突けない弱点を突くものではなく波動弾に抵抗のあるタイプに出すものって誰かが言ってた 対毒でなければラスターの方が威力高い 毒・霊・虫・飛・超のすべてに等倍 ↑↑↑波動弾の相性補完はシャドボ。サイキネならエスパーで止まるぜ! ↑不一致等倍じゃ威力もたかが知れてるし、その5タイプにだったらタイプ一致のラスターカノンで事足りると思うんだが。 水の波動はバクーダ等4倍ダメージに対してだけで、あとは波動弾のほうが威力が高い ↑バクーダはハードロックで水の波動180なので、HP252振りなら波動弾と変わらず確2。 他の水4倍には岩が入るので 水の波動240 < 波動弾270 になる。 バクーダ狙いで入れるというより、格闘半減で水抜群のタイプに使うと考えた方がいい。 ↑ みずのはどう抜群=60×2=120 タイプ一致ラスターカノン=80×1.5=120 だから水の波動入れるくらいならラスターカノン入れたほうがいい。 ラスターは電気に対して今ひとつだがはどうだんが等倍。 ロトムには悪の波動やシャドーボールがあるから、結局水の波動は混乱狙いの運ゲ狙いにしか役に立たない。 襷対策は、安定感の神速、威力のしんくうは、無効化されないバレットパンチ。 まあバレットパンチでもそこそこの威力は出せるし、どれでも良いんじゃね。 ゲンガーとか基本催眠だし めざパ電気は?ギャラドスとかピンポイントに狙えるし。 候補にならないか? ↑水の波動と同じで4倍相手にしか打てないぞ? ↑波動弾半減の飛行に抜群だから良いのでは ↑それだったらまだめざパ氷のほうが打つ相手多いしいいんじゃね? ↑とりあえず、候補に入れてみたが、要らんなら勝手に消してくれ ↑氷より電気の方が使える。 鉢合わせでヤチェ持ち竜(※)を相手するなら、初手は竜の波動の方が威力がある。 竜の波動+次ターンのバレットで落とせないなら、めざパ氷でも倒せない。 鋼に草は効果半減だから、交代ではおそらく地震持ち(草物理)しか出てこない。 対して電気なら水と飛行が狩れるようになる。 数の少ない竜、ルカリオ相手に出こないだろう草、遅いポケモンが多い地面のための氷より、 数が多い水やキッスがいる飛行を狩れるようにした方が良いと思う。 ↑数の多い水やキッスは、威力67以上じゃないと波動弾のがダメ高いし、 飛行に関しては、大分上で書いてある通り電気よりも汎用性のあるめざパ氷のほうがいいと思う。 ↑大概のドラゴンはルカリオより早いor龍舞調整だが、龍舞はほとんどが氷4倍だからヤチェ持ちだし、そもそもドラゴンは鋼対策技がある。地面・飛行・草に関しては、↑↑の通りだから、めざパ氷の利点は少ない。 ※ヤチェ持ち竜について。 ボーマンダとガブリアスはルカリオより早いし、カイリューとチルタリスは龍舞がある。 すばやさ90って絶妙な感じなんだけど、やっぱり臆病のほうがいいんかね? ↑こいつって抜いておきたいような相手といえば何がいたっけ。 物理(しんそく)型 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃252 素早さ252 HP6 持ち物:きあいのタスキ 確定技:しんそく/インファイト 選択技:シャドークローorかみくだく/じしん/ストーンエッジorいわなだれ/ブレイズキック/つるぎのまい 噛み砕くほぼ必須 格闘無効のゴースト、格闘半減のエスパーに噛み砕くは抜群、 格闘半減の飛行、虫に岩雪崩は抜群で相性良い。 Wi-FiじゃないLv.50の通信対戦なら神速抜いてバレットパンチだな。 二刀流型 性格:せっかちorむじゃき(素早さ↑) or さみしがりorやんちゃ(攻撃↑) or おっとりorうっかりや(特攻↑) 努力値:素早さ252or調整(スカーフ) 残りで攻撃特攻調整 持ち物:こだわりスカーフ/きあいのタスキなど 確定技:インファイト/はどうだんorきあいだま 選択技(物理):ストーンエッジorいわなだれ/かみくだく/しんそく/バレットパンチ/じしんorボーンラッシュ/カウンター/ブレイズキック/ 選択技(特殊):あくのはどう/シャドーボール/しんくうは/サイコキネシス/りゅうのはどう/みずのはどうorめざパ水 選択技(変化):さきどり この種族値は明らかに二刀流の為にあるような気がしたが何故かなかったので作ってみた。 ハピナスで止まらない。エアームドでも止まらない。 物理特殊のどの技でも詰め込めるが、もともと覚える技のタイプがそんなに多くないのが弱点。 ↑素早さ無補正でもスカーフならマルマインまで抜けるから追加。あと努力値の振り方も修正。 ↑↑これだけあれば多い方。とはいえ残りの技スペース2つだし突ける弱点かぶってるのもあるし同じ事か こらきし型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ調整 HP残り 持ち物:カムラのみ 確定技:こらえる/きしかいせい 選択技:アイアンテールorじしんorかみくだくorブレイズキック/しんそくorバレットパンチ バレットパンチとブレイズキックの同時遺伝はドーブルもしくはサワムラー→エビワラー→で、逆でもOK 砂嵐と毒を食らわないためこらきしの邪魔をされにくい。 しかし先制技が増えたためこらきし自体が微妙になりつつある。 ↑あとステルスロックの存在も辛いな。 HP1の状態で先制技読みで逃げた場合、次に登場する時にはグサリ…… ↑それでも不利だとわかれば戻すべきだ。ねこだまし持ちが相手にいるかもしれない。 ↑つるぎのまいもいいですよ。 きあいのタスキ+カウンター型 性格:ようき 努力値:HP252 素早さ252 攻撃6 持ち物:きあいのタスキ 技:カウンター/バレットパンチ/かみくだく/インファイト 同じ型のマニューラには素早さで劣るが、こちらは毒と砂嵐に強い。 噛み砕くとバレットパンチの同時遺伝はドーブルからのみ可 精神力で怯まないのもマニューラと比べて勝っている点 カウンターは後攻技なので(ギャラの滝登りとか)怯みは馬鹿にできない ↑攻撃252、素早さ252でなくて?HPに全振りしたところで倒せる敵あんま変わらんだろ…たぶん。 きんぞくおん型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 HP6 持ち物:プレート/たつじんのおび 確定技:はどうだん/きんぞくおん/みがわり 選択技 サイコキネシス/あくのはどう 金属音があるのでハピナスでも突破可能。素早さが低いのがネック ↑ハピナスだけならインファイト入れるだけでよさそうだが。 ↑ハピナスでも突破可能って書いてあるだけで実際はそのままハピナスがいるとは思わないけど。 ↑ハピナスが流れるor電磁波等撃って来る時に身代り張って金属音もしくは攻撃だな ↑氷とかにも同じようにできるね ↑物理入れるだけじゃカウンター、あまえる持ちハピナスには勝てないからね。 ただ金属音の命中が不安すぎる。 ↑85%ってそこまで低くはない ↑↑メタグロスのコメットパンチも同じ85% こうそくいどう型 性格:ひかえめorいじっぱり 努力値:特攻or攻撃252 素早さ調整 残りHPとか 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま等 確定技:インファイトorはどうだんorきしかいせい/こうそくいどう 選択技:あくのはどう/かみくだく/サイコキネシス/めざめるパワー/ストーンエッジ/みがわり/ブレイズキック/いわなだれ/じしん/ さきどりは対ルカリオ(同種)には有効。威力を挙げて攻撃する上、はどうだん、ブレイズキック等で弱点狙ってくるから、このときばかりは使える。 マヒ対策にラムのみを持たせた方がよくないか? ↑素直に他のやつに交代したほうがいいと思うが 鉄壁瞑想型 性格:おだやか or ずぶとい 努力値:HP252 特防or防御252 持ち物:たべのこし カゴのみ 技:てっぺき めいそう ラスターカノンorりゅうのはどうorあくのはどう ねむる この型先制とれなきゃ積めない気がするんだが 特化でステHP177防御or特防134 耐性あるけどある程度突破力のあるアタッカーには押切られそうな気がする ↑同意。それに早い挑発持ちがかなりきつい。 ギャラドス辺りがかなりキツイと思う。普通でさえキツイのに折角積んでも流されると思うが。 個体値UV測定法 Lv.11 リオル([ ]内はドーピング回数) HP 35 [ 7 ] 攻撃 24(-で21/+で26) [ 1 ] 防御 19(-で17/+で20) [ 7 ] 特攻 16(-で14/+で17) [ 0 ] 特防 19(-で17/+で20) [ 7 ] 素早 22(-で19/+で24) [ 2 ] ドーピング後にこの数値なら、HP攻撃防御個体値V、特攻素早個体値UV。 特攻↓性格以外は生まれたてで特攻6だと特攻UV確定なので見分けるのが楽。 覚える技 レベルアップ リオル ルカリオ 技 威 命 タイプ 分類 PP - 1 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 1 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 1 1 みやぶる - - ノーマル 変化 40 1 - こらえる - - ノーマル 変化 10 - 1 みきり - - かくとう 変化 5 - 1 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 6 6 カウンター - 100 かくとう 物理 20 11 11 はっけい 60 100 かくとう 物理 10 15 15 フェイント 50 100 ノーマル 物理 10 19 - きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 - 19 ボーンラッシュ 25 80 じめん 物理 10 24 - いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 - 24 きんぞくおん - 85 はがね 変化 40 29 - まねっこ - - ノーマル 変化 20 - 29 さきどり - - ノーマル 変化 20 - 33 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 - 37 はどうだん 90 - かくとう 特殊 20 - 42 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 - 47 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 - 51 しんそく 80 100 ノーマル 物理 5 ※Lv50戦では「しんそく」を覚えないので注意! 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技60 ドレインパンチ 60 100 かくとう 物理 5 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘08 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP クロスチョップ 100 80 かくとう 物理 5 みきり - - かくとう 変化 5 かみつく 60 100 あく 物理 25 こころのめ - - ノーマル 変化 5 スカイアッパー 85 90 かくとう 物理 15 とびひざげり 100 90 かくとう 物理 20 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 かみくだく 80 100 あく 物理 15 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 てっぺき - - はがね 変化 15 ブレイズキック 85 90 ほのお 物理 10 バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 遺伝 タマゴグループ 陸上/人型 タマゴグループ(リオル時) タマゴ未発見 孵化歩数 6400歩 性別 ♂:♀=7:1 備考 生まれたばかりの未進化形態ではタマゴを産みません。注意。 備考2 なつきどが220以上の状態で、朝か昼にレベルを上げる事で、リオルから進化する。 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ルカリオ マイナーポケモン対戦考察まとめwiki - ルカリオ ネタポケまとめwiki - ルカリオ
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/297.html
ルカリオ 図鑑No.448 タイプ:かくとう/はがね 特性:ふくつのこころ(ひるんだ時素早さ1段階上昇) せいしんりょく(ひるまない) 夢特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けた時攻撃1段階上昇) 体重:54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ルカリオ 70 110 70 115 70 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ゴースト/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) むし/いわ/あく こうかなし どく ほぼ唯一の特殊格闘技主体が可能なポケモン。 特殊主体といっても技のレパートリーは物理の方が豊富で、こうげき種族値も高い。 物理一本の方が努力値配分もしぼり易く便利なのだがテラキオンなどとの差別化が難しいというのもあり、二刀流にするのが無難であろう。 種族値はゴウカザルと似通っており、攻撃と特攻が高く耐久面はやや低い。 だが素早さで18も負けている上に攻撃面での鋼タイプの微妙さからか こちらのが種族値には優れているものの、どんな相手にも柔軟に対応できるゴウカザルのほうがアタッカーとして圧倒的に使われる傾向がある。 しかしサポートとしては話は別。耐久が薄いとはいえ半減無効の多い鋼タイプ、耐久に振ると弱点でなければ案外耐える。 補助技の豊富さはゴウカザルに負ける上ねこだましも覚えないが、代わりに使い手の少ないこのゆびとまれ・いのちがけを使うことができる。 弱点がメジャーな上、トリパに組み込むには早いのでいばキーやガードシェア、ふくろだたきなどのコンボ崩しとしての活用や、 せいしんりょくによる怯み無効、そしてスカーフいのちがけによる即退場を活かして味方アタッカーの縛り解除しつつ後続を繰り出すのが主となる。 いのちがけで自害する場合はトリパでも無理なくスカーフを採用できる。 特性はせいしんりょくほぼ一択。ふくつのこころは1ターン無駄にしてまで使うような効果ではない。 せいぎのこころふくろだたきは、すばやさその他がテラキオンに劣り、何より強力な全体技を覚えないため劣化気味。 ただ、タイプ相性は炎以外に強く、見せ合いで相手に炎が居ないことを確認できれば意外と戦える。特にラティ相手ならかなり有利。 こらえるを覚えるためふくろだたきのターンを生き残れる可能性が高い。 また、しんそくが使えるのは大きな利点で早くても脆い相手なら何もさせずに蹴散らすことができる。 明確な差別化は出来ず、相方はほぼエルフーン一択となるが、状況次第ではテラキオンより有用。 ただしテラキオンと比べて紙耐久なのでおいかぜ下でもマッパ一撃でコロッと逝くのは相変わらず。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物きあいのタスキ いのちのたま 型サンプル二刀流型タッグ候補 サポート型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 インファイト 120 100 かくとう メインウェポンははどうだんになり易い。 自力 けたぐり 不定 100 かくとう 同上 過去教え しんそく 80 100 ノーマル 優先度+2の先制技。威力も高い。 自力 フェイント 30 100 ノーマル まもる貫通解除の先制技。便利。 自力 バレットパンチ 40 100 はがね 無効タイプのない先制技。他にも優秀な先制技があるため微妙か 遺伝 いわなだれ 75 90 いわ 格闘タイプの一般的なサブウエポン マシン ブレイズキック 85 90 ほのお ハッサムピンポイント気味 遺伝 かみくだく 80 100 あく ゴースト、エスパータイプへ 遺伝 れいとうパンチ 75 100 こおり ラティ、ボーマンダ等のドラゴンや飛行、草毒へ。 過去教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 はどうだん 90 必中 かくとう 個性が出せる。ぼうぎょが高くとくぼうが低いポケモンが多い岩や鋼には特に効果的 自力 いのちがけ 不定 100 かくとう サポート主体でHPに振るなら選択肢となりうる 自力 しんくうは 40 100 かくとう 唯一の特殊先制技。 過去教え りゅうのはどう 90 100 ドラゴン ドラゴンタイプピンポイント 過去マシン あくのはどう 80 100 あく ゴースト、エスパータイプへ 自力 ラスターカノン 80 100 はがね タイプ一致だが、それだけ。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 みきり - - ノーマル 基本技 遺伝 ファストガード - - ノーマル サポート型でも防ぎたい技はこの指で止めれるので優先度は低い 自力 さきどり - - ノーマル 意表はつけるが竜霊ピンポイントな上実質スカーフ専用 自力 このゆびとまれ - - ノーマル モルフォンと同じくねこだまし持ちの前で堂々とこのゆびとまれが使える 遺伝 ゆうわく - - ノーマル スカーフなら当てれる範囲はそこそこあるが汎用性が低い 過去技マシン てだすけ - - ノーマル 有用なサポート技だが、アタッカーでの採用は難しい 過去教え いやなおと - 85 ノーマル 味方の決定力を上げれるが命中率が若干不安な上手助けもあるため優先度は低い 自力 きんぞくおん - 85 はがね 同上 自力 いやしのはどう - - エスパー 数少ない使い手だが、こいつでやる必要は薄い 自力 ステータス調整 素早さ 最速クレセリアを意識し最速、 もしくはシャンデラ等を抜くため146、133程度 攻撃・特殊 二刀流が基本なので、ここの配分が重要になってくる。 控えめ特化で砂下のHP252バンギラスを調度確定1発 耐久 一致で弱点を突かれると基本的に沈む上、タスキや珠が持ち物第一候補なのでそこまで振る必要はない。余った時に振る程度だが、余らないだろう 持ち物 きあいのタスキ 低耐久、メジャーな弱点をカバー。優先度は高い いのちのたま 防御面を捨てて火力上昇。遅い分ゴウカザルより使いづらいが、これも優先度は高い 型サンプル 二刀流型 特性:せいしんりょく 性格:むじゃきorせっかち 努力値:攻撃or特攻252、素早さ252 持ち物:きあいのタスキ、いのちのたま 確定技:インファイトorはどうだん/あくのはどうorかみくだく/みきり 選択技:しんそく/ブレイズキック/いわなだれ/りゅうのはどう/れいとうパンチ/フェイント など 柔軟に戦う。ゴウカザルとの差別化になる悪技はほぼ必須。 サブウエポンの範囲は広い。選択技を全て合わせると13タイプもの弱点を突くことができる。 とはいえ、所詮不一致どまりなので、決め手不足に陥ることが多い。メタグロスやサンダーなどは弱点こそ突けるが苦手。 特性はねこだましの被害を軽減するせいしんりょくを推奨。 素早さが上がっても勝てない奴には勝てないので。 タッグ候補 ウルガモス メタグロスやサンダー、ラティオスなどへの抑止力になる。 この指→ちょうのまいも出来るが、他のポケでやるのが無難だろう。 サポート型 特性 せいしんりょく 性格 技や相方、仮想敵次第。 努力値 基本耐久振りだが襷に頼って耐久無振りでもかまわない。 持ち物 きあいのタスキ、こだわりスカーフ、各種半減実等。 選択変化技 このゆびとまれ、てだすけ、みきり、ファストガード、いやしのはどう など 選択攻撃技 はどうだん、しんそく、バレットパンチ、しんくうは、フェイント など ゴウカザルと比較されがちだが、サポート主体にしてやると全く別の生き物になる。 補助技の数は少ないもの質が良く必要最低限はそろっている。特にこのゆびフェイントは実質コイツだけの特権。 耐久は低くても鋼タイプ、耐久に振って弱点を縛ってやれば半減無効の多さからそれなりに場持ちが良かったりする。 技、タイプ、特性からか高速特殊エスパーアタッカー勢との親和性が非常に高い。 タッグ候補 スターミー お互いにタイプ相性を補完し合った優秀な組み合わせ。スターミーの悩みである火力不足感を ルカリオがこの指したり手助けしてやることで補っていくことができる。 アグノム 特性浮遊で地震無効。大文字でメタグロスを始め鋼タイプに強く出られる。 こいつのも火力不足感も1ターン保護して悪巧みさせれば大暴れさせることができる。 対炎が不安なためどちらに襷を持たせるか悩みどころとなるか。 ラティオス 特性浮遊で地震無効。相手の竜やねこだましからラティオスを保護してやれる。 火力上昇アイテムと手助けを合わせることで流星耐え調整相手を一撃で葬り去ることが可能に。 対策 前述したようにメタグロス、サンダーなどがあげられる。 また、炎技も有効。いわなだれを持っているケースは少ないのでウルガモスは有効。シャンデラは悪技が少し怖い。 抜きやすいので、ゴウカザルやテラキオンで素早く撃破するという方法もあるが、ルカリオがタスキ持ちだと反撃されるので安定はしない。 格闘タイプに強いポケで耐えて叩くのが良い。先制技などでタスキを潰せればなお良い。 特別意識するほど強い存在ではないが、タスキ率などからノーリスクで倒すのは難しいので注意。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ルカリオ ネタポケまとめwiki - ルカリオ
https://w.atwiki.jp/suruzeyo/pages/58.html
ルカリオ 必殺技 名前 説明 上必殺技 名前 説明 横必殺技 名前 説明 下必殺技 名前 説明 最後の切りふだ 名前 説明 主な登場作品 特徴 ルカリオに対するあなたの意見、感想を教えて下さい。 かっこいい -- ffggfrggggggggggっがあ (2008-02-08 20 57 34) 何で一匹だけ伝説のポケモンなんだ? -- マグナム (2008-02-09 19 29 25) マジマジ チョーカッケー!!!!! -- マジ (2008-02-10 20 56 25) カッケー -- あfgfgfづtckm (2008-02-10 21 09 02) はどうだん「ええええええええええええええええええええええ -- ええええええ (2008-02-11 18 10 02) 永久持ちキャラ決定。 -- 名無しさん (2008-02-11 20 03 00) メタルルカリオ最高^^ -- djjsd (2008-02-11 20 51 49) かす -- tfrf (2008-02-12 18 53 32) きっきーー -- ささ (2008-02-12 21 55 00) タイマン戦で先にやられると決定力が下がり、なかなか倒せなくなるので注意。 -- 修行僧 (2008-02-14 15 32 23) ルカリオはミュウツーと大体同じ 波動=超能力(?) -- クロス (2008-02-14 17 45 01) ついでに、切り札はデオキシスとほぼ同じ。 -- クロス (2008-02-14 17 46 26) 通常必殺技が波動弾:横必殺技がはっけい!???かな -- マダムン (2008-02-14 19 44 50) 下必殺技がヨガのポーズ:上必殺技って何???????? -- マダムン (2008-02-14 19 46 49) 必殺つよっ!!;; -- wiiiiiiiiiiiiiiiii!! (2008-02-14 21 01 44) マジレスすると上必殺は神速じゃね ルカリオを伝説のポケモンだと思っている奴はダイパやれ -- あたいったら最強 (2008-02-15 14 05 28) ルカリオ かっこいいーーー 大大だーーーい好きです -- 名無しさん (2008-02-16 23 05 10) ↑B=神速 -- 名無しさん (2008-02-17 15 53 33) 波動は自分のうけてるダメージがおおきいほど強くなる -- 名無しさん (2008-02-17 15 55 10) へー。だから?どうしたってんだ。 -- Mtゲボ (2008-02-17 22 05 24) こいつのせいでミュウツーが出てこなかったんだよね。あの動きが好きだったのに… -- 名無しさん (2008-02-17 22 56 10) B下って影分身じゃないっけ? -- 名無しさん (2008-03-05 18 03 56) 下必殺技がかげぶんしん:上必殺技がしんそく かな? -- ピヨヨン (2008-03-05 22 02 00) 波動の力 最高------------------------ -- ルカリオ大ファン (2008-03-05 22 05 36) はどうだんもはっけいも強い!! -- ルカリオ大ファン (2008-03-05 22 12 03) 最後の切り札の『はどうのあらし』最強だなぁーーーーー -- ルカリオ大ファン (2008-03-05 22 16 05) ミュウやミュウツーはいないのかよ -- もんく (2008-03-05 22 18 30) カッケー マヂイケメン ありえねー でもまだゲットしてなー -- 名無しさん (2008-03-07 17 40 01) あいつさぁ~~マジうぜぇ~~。おめぇもうぜぇ~ -- もち (2008-03-07 17 47 15) ア@----ウ0こもれた -- gggjgkhjhffhkkl。 (2008-03-09 20 08 25) やべ~抱かれて~~きゃ~~~!!!! -- べっけんばうあ~ (2008-03-10 19 04 06) 波動だんさいこう~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -- ルカリオ大好き (2008-03-14 15 23 34) メタナイトもルカリオも少しかっこつけてないですか? -- ルカリオ使い (2008-03-16 14 39 25) 強いがなんかきにくわん。 -- まっく (2008-03-17 20 39 10) かっこよすぎ -- gty (2008-03-27 17 09 13) 波動弾うったらみんなどっか飛んでっちゃう~~~~ -- メタナ (2008-03-27 21 33 06) 強ス -- 名無しさん (2008-04-06 01 49 48) サドンデスで強い、、、、、、、 -- 魚屋さん (2008-04-20 22 38 32) 波動弾最強じゃん、サドンデスでうったら絶体絶命だしミュウツーに似て過ぎる -- ライト (2008-06-11 17 25 06) http //pakemon.chatx.whocares.jp/ -- 名無しさん (2010-03-27 17 43 27) スマボーとった、「はどうのあらし」いいよね -- 名無しさん (2010-05-06 08 28 12) うんうん -- 名無しさん (2010-05-19 20 55 47) 名前 感想
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キャラ概要解説 代表作 その他 ファイター性能出現条件 長所と短所 ふっとびにくさ 特徴ルカリオの攻撃力 特殊技能 技弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後の切り札 ボスバトル攻略 百人組み手攻略 シール強化オススメのシール 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 亜空の使者/影キャラ戦BGM 色の種類 立ち回り基本戦法 刺し合い フィニッシュ 復帰阻止 ステージ復帰 かげぶんしん はどうのあらし リンク キャラ概要 解説 ダイヤモンド・パールで初登場したかくとう/はがねタイプのはどうポケモン。全長1.2m、重量54.0kg。 生き物の波導をキャッチする能力を持ち、人の言葉も理解する事が可能である。 かくとうタイプには珍しく特殊タイプの技も豊富に持ち、はがねタイプのおかげで耐性も多い。 素の防御力は弱く、弱点を突かれてしまうと簡単に落ちてしまうのが欠点。ちなみに、能力的には物理攻撃力よりも特殊攻撃力の方が高い。 2005年のポケモン映画「ミュウと波導の勇者 ルカリオ」という映画で初登場したポケモンである。 他の主役ポケモン同様、ゲームでも伝説のポケモンとして登場するかに思われたため、 トバリシティのジムリーダースモモの手持ちとして登場したときに驚いたプレイヤーは多いだろう。 なお、進化前に「リオル」というポケモンが存在する。リオルが十分に懐いた上で昼間にレベルアップするとルカリオに進化する。 アニメでは例の如くスモモの手持ちポケモンとしてDP66~69話に登場した他、ゲンの手持ちとしても110,111話に登場している。 いずれも声は映画とは異なり、阪口大助(他にはウソハチなどの声を担当)が務めており映画のようにテレパシーで喋ることはない(ヤドキングなどと同じ)。その他には「ポケモンサンデー」において部長を務める。 ちなみに、残念ながらリオルの卵を貰うというイベントはアニメではスルーされた。 ちなみに“はどうだん”は格闘タイプの特殊技で原作では威力90PP20必中といった強力な技である。 タイプ一致で覚えるのは第四世代ではルカリオとその進化前であるリオル(ポケモンレンジャー産)だけでありブラック・ホワイトではコジョンドも覚える。 覚えるポケモンもそのほかにはトゲキッスや、ミュウツーやパルキアなどといった一部の伝説のポケモンだけである。 そのことから“はどうだん”はルカリオの代名詞になっているとも言えよう。 代表作 ポケットモンスター ダイヤモンド/パール (2006/DS) ポケモンバトルレボリューション(2006/Wii) ポケモン不思議のダンジョン 時/闇の探検隊(2007/DS) ポケモンレンジャー バトナージ (2008/DS) その他 劇場版ポケットモンスターAG ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005/映画) ファイター性能 出現条件 ターゲットをこわせ!!をLv1~Lv5までクリアすると乱入してくる。 or 対戦を100回すると乱入してくるので倒す。 or 亜空の使者を進めて仲間にする。 長所と短所 長所 技のリーチ、判定、持続が総じて優秀。後隙も短い。 波導を伴う技は、蓄積ダメージと比例して威力が上昇する。 ジャンプ力が高く、壁ジャンプ、壁張り付き、しゃがみ歩きを全て備えている。移動性能が高い。 制空能力が高く空中戦や復帰阻止が得意。 横回避は、移動距離が長く、モーションが短く、無敵時間の割合が大きく、最高クラスの性能を持つ。 ブレーキ力が全キャラ中最も高く、滑りにくい。 100%未満時の崖登り攻撃の性能が、優秀な部類。 ▲こんな所にも張り付ける 短所 リーチの長い技は発生が遅め。 吹っ飛ばしの強いキャラには、高い攻撃力を維持しにくいため相性が悪い。 上必殺技に攻撃判定がないため、直接崖を奪うことが不可能。 スマッシュホールドの性能が悪い。 ふっとびにくさ 各キャラを終点の中心に立たせ、マリオの溜めなし下スマッシュで撃墜するのに必要なダメージ%を比較。 15位 137% マリオを基準(100)にした場合の比率 100.7 特徴 逆境で強くなる特殊能力を持った中量級ファイター。 スピードや体重は平均的。 地上ではステップや走行反転、ブレーキ力や横回避など地味なところで高水準に纏まっており、 空中ではやや高めのジャンプ力とゆっくりした降下速度で、地空ともに動かしやすい。 更に、しゃがみ歩き・壁張り付き・壁ジャンプと、特殊な移動手段を豊富に兼ね揃えてもいるため、あらゆる状況でも苦労しない。 特に壁ジャンプは他キャラのものより圧倒的に飛距離が高くて高性能。 必殺技こそ癖のあるものも多いが、通常技は判定が強くリーチ長めの扱いやすい技が揃う。 攻撃力は初期こそかなり低めだが、自分のダメージが溜まるほどに波導の力が強まり、 波導を使った技の威力・ふっとばし力が強くなっていくというこのキャラ独自の特性を持つ。 75%前後で平均的な、100%を超える頃には破格の攻撃力を獲得できる。 ただしそのような攻撃力の上がった状態では、当然ポイント稼ぎの対象になりやすい。 難しいテクニックは少ないが、勝つためには慎重で柔軟な戦術を求められる。 一方、波導が高まっていない序盤では、単発の威力こそ低いものの、相手が吹っ飛ばないことによる凄まじいラッシュが可能。 判定の広さ、持続の長さなどもあいまって、複数人をもまとめて身じろぎも許さない攻撃を続けることができる。 しかし、相手より先に撃墜されるようなことがあると、せっかく撃墜の狙えそうな相手に対してもその程度の軽い攻撃しかできなくなる。 幸いストック数やポイントでついた不利でも波導は強くなり、更に蓄積ダメージも高くなれば驚異的な攻撃力で一気に逆転できることもあるが、 特に残り時間の少ない状況でこの状態に陥ると、メテオなどの逆転手段にも乏しいため、短時間ではなかなか巻き返せない。 ダメージが危険な状態でも恐れることなく攻撃を続けられれば、非常に強力な追い風となってくれる波導の力。 しかし、機を見誤ったり無謀な攻勢に出てしまうと、真っ先に撃墜され、波導の力を失い、撃墜さえ取れず……と、強い逆風になってしまう。 技に関しては多少の慣れは求められるものの、全体的に非常にバランスよく仕上がっており、どんな相手にも対応できる柔軟性がある。 ほとんどの技に共通し、波導による判定の強さとその持続の長さ、そして後隙の短さが強みとなる。 地上ではやや発生の遅い技も目立つが、その分範囲は非常に広く、先手を打って置くように攻撃していけば打ち負けることはほぼないだろう。 技が終了した後の硬直が総じて短いのも特徴で、攻めでは素早いラッシュを可能にし、守りでは長い持続も味方して、攻撃の隙が突かれにくい。 一撃の重さや強力な決め技にやや欠けることとなるが、波導が強くなれば状況はがらっと変わり、あらゆる技が重く、強く変貌する。 サドンデスでは特性上、ものすごい強さを発揮する。 波導弾はほんの少しのチャージで一発撃墜できる飛び道具となり、当てやすい空中攻撃までもカス当たりだけで軽々吹っ飛んでいく。 こちらも似たような状況なので油断はならないが、相手からしてみればルカリオをサドンデスには連れ込みたくないものだろう。 難しい操作技術を必要とせず(しんそくによる復帰はやや難易度が高いが)、当てやすくローリスクな技の数々という面から、初心者でも扱いやすいはず。 しかし波導の力(自分や相手のダメージの状況)を理解、把握し、様々な技の特色、使い所、そして連携を身に着けてこそ真価を発揮できるキャラクター。 そういった部分はスマブラの基礎とも言えるので、自然とプレイヤーのごまかしのきかない真の実力が表に出るキャラクターと言えるだろう。 状況判断という基礎に自信のある、熟達したあなたにこそすすめたいキャラクターだ。 ▲乱闘ではいかに生き延びるかが鍵、経験とカンと読みをフルに使って生き残れ。 ▲ポイントを稼ぐにはハイエナされ辛い場外への追撃が一番、勇気を振り絞って飛び込め! ルカリオの攻撃力 ルカリオの波導を使った技の威力・ふっとばし力は、自身の蓄積ダメージの影響を受け上昇する。 ただし、いくつか例外も存在(ふみだし(ダッシュ攻撃)、たいおとし(後投げ)、たたきつけ(下投げ)、しんそく(上必殺ワザ))。 ダメージが20%を越えたところで上昇が始まり、170%で最大状態になる。 また、相手とのポイントやストック数に差があるときにも攻撃力の上下があり、負けているときは上がり、勝っているときは下がる。 簡単に言ってしまえば、試合中にオートハンデが働いているようなものである。 攻撃力上下の計算に伴い発生した小数点以下のダメージもワンパターン相殺の計算と同様一定の範囲でカウントされており、 そのためルカリオの攻撃は同じ攻撃力状態で同じ当て方をした場合でも見た目のダメージに差が生じることがある。 以下の項で表記するダメージはトレーニングモードで発生する見た目のダメージの最低値である。 実際のダメージ比較は基本的に小数点以下のダメージが発生しないと思われる被ダメージ75%時のものを参考にするといいだろう。 それ以外のときは複数回攻撃を当てた際に小数点以下が繰り上がると+1%される。 なお通常必殺技だけは75%時にも小数点以下のダメージが発生する。 なお170%+劣勢の与ダメージのみ。 二人対戦・ストック-6の劣勢(ストック・ポイント補正がどこで打ち止めか分からないがとりあえず)に加えて、105%補正を含めた数値で表記している。 (トレーニングモードでは優勢、劣勢の補正が無いので通常乱闘で計測。よって105%補正がかかっている) 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2 ○ ○ ○ × × ダメージ増加で攻撃力増加 壁ジャンプが非常に高く、壁さえあれば何処までも登っていける。 技 発生フレームはしたらばより転載 弱攻撃 かえし→つき→けりあげ(2%→1%→3%) (自ダメージ75%時:3→2→5%) (自ダメージ170%~:4→2→7%)(自ダメージ170%~+劣勢:5→4→9%)◎発生F:6 ▲連打するより、リズムよくタンタンタン、と押したほうが技の出が速い。 波導を伴った左ボディーブロー→右ストレート→キックで攻撃する。3段目のけりあげには軽いふっとばし力が発生する。 つき、けりあげと少しずつ前進して放つため、遠めから連打して当てにいくこともできる。 前進と判定の広さにより、基本的に途中で抜けられることがない。サドンデスでもひとつ当たれば最後まで命中し、そのままフィニッシュできる。 ルカリオの手足の他に放出される波導にも攻撃判定があるので見た目よりリーチもある。初期ダメージがやや物足りないが、発動の早さ・リーチ・判定ともに優秀。 かえし→つき→はっけい(弱→弱→横B)と繋げることもでき、こちらのほうがダメージを多く与えられる。浮き方によっては確定しないので、よく見て当てよう。 ガードをしてきたら、かえし→はっけい(弱→横B)と繋いで掴むと有効。ただし命中時は浮きが小さく、かえしだけでは繋がりにくいので、ガードを揺さぶる時用。 かえし→つき→くうしゅうきゃく(弱→弱→空中前)も可能。けりあげはやや後隙があるため、出し切ると周囲の敵に狙われやすい。飛んでしまえば逃げられる。 他にもかえし→つきから横強や下強、つかみなどにも繋げられるので、その後の展開を考えて分岐させていこう。 ダッシュ攻撃 ふみだし (7~10%)◎発生F:7 ▲勢いよく踏み込む技。ダメージは波導で変動することはない。 軽く踏み込んで前方に飛び蹴りを繰り出す。この技は波導を使わないので威力は上昇せず、発動直後が一番威力が高い。そのため、序盤に重宝する。 発生は早く、ほぼ身体全体に判定が出るため当てやすい。が、ダッシュ攻撃の定石としてガードから反撃されるため、使いすぎに注意。 命中後は空中攻撃に繋ぎやすい。 なお、浅く当たった場合は場合は小さく浮き、そこから上強のコンボが確定する。 ▲浅く当たると小さく浮くのでそこから上強で確定コンボが入る。 強攻撃 横:しょうは (3+5%) (75%時:5+8%) (170%~:7+11%)(170%~+劣勢:9+15%)◎発生F:12 ▲このぐらいが当たる距離の目安、なかなかのリーチ。 前方に波導を伴う掌底を繰り出す。青い波導部分を当てると威力は下がるものの、ふっとばし力が上昇する。 やや発動が遅く攻撃速度もゆるやかだが、リーチが長めで使いやすく牽制に最適、歩きながら出す事により切り込み技にもなる。攻撃判定が2回あるのでガーキャン狙いの相手にも有効。 上下にシフトでき、それによって色々な場面に使えるルカリオの主力技の1つである。 ▲上シフトでSJ攻めへの迎撃、下シフトで崖際の妨害と幅広く使える。 上:せんかいしゅう (4%) (75%時:6%) (170%~:8%)(170%~+劣勢:11%)◎発生F:前方8,後方5 ▲前方よりも後方に出る攻撃判定が早い、そしてルカリオの地上最速技。 後方から前方に向かって、上方向ほぼ180°に波導を伴ったキックを繰り出す。 発動が非常に早く、左右にも判定が出るため使いやすい、お手玉や、自ダメージが極めて高いときにはフィニッシュも狙える。 背後のほうが発動が早い。背後をとられた時にも使いやすい。 前方、後方も攻撃できるため、混戦の真ん中に飛び込んだ時にもオススメ。 ▲混戦の真ん中に飛び込んでしまったらまとめて蹴り上げるべし。 下:あしばらい (4%) (75%時:7%) (170%~:9%)(170%~+劣勢:13%)◎発生F:9 ▲横強のせいで忘れがち?しゃがみ移動と併用しよう。 しゃがみながら波導を伴った足払いを繰り出す。 威力やリーチが多少物足りないが、発動が早く攻撃後のスキも少ない。 無限に連打可能なので、二回続けて出すことで相手のその場回避を簡単に狩れる。NAより連射が効いて狩りやすい。 相手を浮かせることもできるので、しゃがみ歩きで間合いを調整しながらうまく使おう。 なお、相手と自分の%が少ない時はここからもはっけいを繋げる事も可能。 また、後ろ(ルカリオの本体?)にも若干の判定がある。横強に対し緊急回避で裏を取ってくる相手に続けて出すと良く当たる。 ▲崖捕まり中の相手にもしっかりヒット、ちゃんと地形にも対応。 スマッシュ攻撃 横:はどうげき (掌9~13%、波導11~15%) (75%時:掌14~19%、波導16~22%) (170%~:掌19~27%、波導22~31%)(170%~+劣勢:掌26~37%、波導30~42%)◎発生F:22 ◎スマッシュホールド開始F:3F ▲脅威の範囲を持つスマッシュ、着地狩りにも復帰阻止にも使える。 前方に波導を撃ち出して攻撃する、掌部分よりも波導の先端部の方が威力・ふっとばし力が高い。 リーチの割に後隙が非常に少ないので、空中からの攻撃、飛び道具、ガーキャン以外では基本的に反撃を受けない。 そのため置き技として非常に優秀で、きちんと距離を取って使用する限りとんでもなくローリスク。 少し引いて距離を調節すれば、突進してくる相手や、回避などで接近してくる相手、前方から空中攻撃で飛び込んでくる相手にさえ置き技として機能する。 以上の利点で発生の遅さはカバーできるが、すでに接近されている状態で使用しても当然潰されてしまう。闇雲に撃つのは避けよう。 波導が弱い時は非力で、これだけで撃墜できることはなかなかないが、相手共々ダメージが蓄積した時は並どころじゃなく吹っ飛ばす。 また、波導の補正が最大までかかれば単発の攻撃では一位、二位を争う攻撃力を誇る。 ▲キノコなどで巨大化するととんでもないリーチに、ステージが波導で包まれる! 上:はどうしょう (9~12%) (75%時:13~18%) (170%~:18~25%)(170%~+劣勢:手?24~34%波導?17~23%)◎発生F:19 ◎スマッシュホールド開始F:13F ▲密着した状態ならば地上の敵にも当たる。ただし、左右の隙は大きく対空迎撃向き。 波導を伴う上方向への突き技、上方向へのリーチが長く、攻撃持続時間はモーション終了までと長いので迎撃には向く。 その持続の長さは上強読みの緊急回避で潜ってくる相手を返り討ちにすることも可能な程。 ただし左右の判定が狭く、スキが非常に大きいので乱用は控えるように。 上の足場へ攻撃する為に使っても簡単に避けられるので、真上からの攻撃への迎撃として使おう。 ダッシュ反転ジャンプキャンセルから出すと、少し滑りながらの上スマッシュが可能。 ▲地面の敵には無防備だが、対空性能はリーチ・持続共に抜群。 下:はどうさい (9~13%) (75%時:14~19%) (170%~:19~27%)(170%~+劣勢:26~37%)◎発生F:18 ◎スマッシュホールド開始F:2F ▲波導を纏っているがリーチはあまりなく、少々物足りない。 波導を伴う掌底を左右に繰り出す。攻撃力は前後とも変わらない。リーチは不安定な時があり、弱攻撃一段目より短い時もあれば波導が当たってなくてもヒット扱いになったりする。 カバーする範囲は広くそこそこの威力があるが、リーチの割に発生が遅く、接近されてから使用しても基本的に間に合わない。 横スマッシュはリーチの長さで発生の遅さを補えるが、こちらはそのリーチに欠けるため欠点が顕著といったところ。 出番に乏しい分OP相殺がかかりにくく、飛ばすベクトルが横スマッシュより低めなので、撃墜の目的では当てに行く価値はある。 また密着時の使用に向かない横スマッシュに対し、こちらは身体の周りを打ち払うので、急速にインファイトを仕掛けてくる相手には有効。 ただし当然発生の問題があるので、囲まれる状況になるのを予測し置き技として使用すること。上手くいけば露払いできる。 空中攻撃 通常:せんくうけん (4~7%) (75%時:7~11%) (170%~:9~15%)(170%~+劣勢:13~20%)◎発生F:6〓着地隙:9F ▲実はくうしゅうきゃくよりちょっぴり発動が早かったり。 空中で、両手に波導をまといながら一回転し攻撃。 発生の早さと持続の長さが特徴。左右に二回判定が発生し、一発目が威力・吹っ飛ばし力が高い。 着地隙が非常に短いため、着地ざまに当ててそのまま弱攻撃などに繋げられる。 反面、着地しない限りは空中で長時間身動きが取れなくなるため、崖外で暴発したりすると自滅の危険性が高い。 くうしゅうきゃく(空中前)と比べると、威力、発生、持続、着地隙の面においてこちらの方が優秀だが、 リーチ、後隙の点で致命的に負けているため、その二点が使い分けのポイントとなる。 前:くうしゅうきゃく (3%) (75%時:5%) (170%~:7%) (170%~+劣勢:9%)◎発生F:7〓着地隙:18F ▲前方どころか下の方もカバーする優秀な切り込み&押し込み技。 空中で前方に向かって蹴り上げを繰り出す。攻撃範囲は縦に広い。 単発の威力はかなり低いが、判定が強く、多くの相手の空中攻撃に打ち勝てる。 持続も長く、リーチもかなり伸びるため、早めに使用しても簡単に命中させられる。 使用後の隙も非常に短いため、この技だけでも一度に2~4撃のラッシュができる。当然他の技に繋ぐことも可能。 地上からでもとても当てやすく、基本的にせんくうけん(空中N)、もしくはれんとうきゃく(空中下)とコンボになる。 ショートジャンプから命中させるとちょうど空中下の位置に来る。 特に低ダメージ時は相手が吹き飛ばないためまるではがれることがなく、この技はそれらの始動として優秀なため、単発の威力を遥かに上回る潜在能力がある。 これを連発するだけでも簡単にコンボになるが、空中Nの方が優れる部分が多いため、ラッシュの中で使い分けるとより一層強力になる。 反面、崖外の相手への追撃は、硬直の長い空中Nが使えないため、こちらの領分になる。 復帰能力の低い相手にはこれを連続で浴びせていくだけで撃墜さえ可能。 ▲一度喰らいつくとどこまでも離れない、その姿、リカオンの如し。 後:ひねりつき (6~8%) (75%時:9~12%) (170%~:12~16%) (170%~+劣勢:17~22%)◎発生F:13〓着地隙:15F ▲発生は遅いが、ルカリオにとって追撃時の切り札。 空中で後方に向かって突きを繰り出す。 発生が遅くワンテンポ置いてから出るため、他の技とは違って当てるのには慣れを要する。その分、威力は高い。 見た目より持続は長く、かなり高めに出してから急降下しても地上の相手にヒットする。カス当たりにはなるが。 早めに設置して持続を当てるように使えば、後方を守る予防線としてはかなり高性能。 もちろん狙いすましたクリーンヒットで、空中の相手をシュートするのも十分可能。 くうしゅうきゃく(空中前)から繋ぐこともでき、発生の遅さをややカバーできる。 上:ちょくじょうしゅう (7%) (75%時:10%) (170%~:14%) (170%~+劣勢:18%)◎発生F:10〓着地隙:22F ▲かなりキツい体勢での垂直蹴り。 空中で上方向に向かって蹴りを繰り出す。 波導が弱い状態ではどうにか連携に組み込める程度で、あまり積極的に使うものでもないが、 波導が強くなった状態では吹っ飛ばしに期待できる。 ルカリオの高いジャンプ力を活用すれば、かなり高い場所での追撃が可能なため、上手く当てることができればさっくりと星にできる。 あまり重い一撃を持たないルカリオにとって、当てるだけで撃墜が狙えるこの一撃は時として頼りになる。 下:れんとうきゃく (5+5%) (75%時:8+8%) (170%~:11+11%) (170%~+劣勢:15+15%)◎発生F:4〓着地隙:9F ▲ルカリオの頼れる技、空中コンボの〆に、追撃に、崖下での攻防にと活躍。 空中で下方向に二段踏みつけを繰り出す。二段目に吹っ飛ばし力が発生する。 技の持続中、その場に留まるように一時的に落下が止まる。この特性を活かし、空中でのタイミングずらしが可能。 対空攻撃の回避や、復帰時の復帰阻止の回避、復帰そのもののタイミングをずらすのにも使える。飛び込みの際のフェイントにも非常に有用。 フォックスのリフレクターとは違い、こちらは連打しても少しずつ降下していく。 下からの攻撃は受けにくいが、横は無防備、というか的なので、使う場所には注意すること。 発生は非常に早く二段攻撃の分持続も長いが、上記の特性のため飛び込みながら使うことはできない。 当てに行く場合はきちんと真上まで接近すること。くうしゅうきゃく(空中前)から繋ぐと非常に当てやすい。 高めの位置から当てればガードされても掴まれることがなく、空中ジャンプを挟み二連続で使用することもできる。 そうすることでどんどんシールドを削ることができ、三度目の攻撃で強引にシールドを貫くことが可能。 回避に対しても、即座に二度目を使用すれば回避後の隙に当てることができる。 これらの性能により、相手の守りを強引に突き破ることが得意。 ただし、横回避からの反撃や、ガーキャン上スマ・上必殺などには十分注意すること。 相手の反応が速いと、二度目のれんとうきゃくを放つ前にガード解除から発生の早い上強などが入ってしまったりもする。 崖に掴まっている相手に当てることで崖メテオも狙える(一発目で振り落とし、二発目で崖に当てるので成功率が高い)。 空中静止の特性がここでも活かされ、ローリスクで振っていけるため、崖のすぐ下の相手に滅法強い。 連続で崖掴まりをして時間を稼ぐ戦法に対しても強く、プレッシャーをかけるだけでも崖の上にいぶり出せる。 更に、崖掴まりの際の無敵で一度は避けられても、空中ジャンプから同じ位置に二度目を出すことで強引に当てにいけたりする。 自分自身が崖から戻る際にも役に立ち、崖戻りジャンプからすぐに出すことで、リーチは犠牲となるが崖戻り攻撃より強力な反撃となる。 その他、 吹っ飛ばされている時に使用しても静止せず、吹き飛びながら判定を出す。 踏み台ジャンプから確定で当てることができ、ダッシュで真下に潜り込んできた相手に強引に当てたりできる。 ごく低空で使用することで、落下速度がリセットされ、着地の際の隙がショートジャンプ時のものに軽減される。 二段目のみ外れてしまう時があるが、位置の関係上すぐに追撃ができるため、基本的にルカリオが有利。 サドンデスでは一段目で高く浮いてしまい、二段目が当たらないことが頻発する。密着して当てると顕著。高めで当てるときちんと当たりやすい。 ▲海上戦でもそこそこ活躍できる、特に海賊船では船底にぶつけられる事も。 つかみ つかみ◎発生F:6F ダッシュ8F ふりむき9F ▲大体この位の間合いから掴める、あまり広くないので過信は禁物。 つかみ攻撃:つかみはどう (0%) (75%時:1%) (170%~:1%) (170%~+劣勢:1%) ▲やめてくださぃぃぃ。 つかんだ相手に波導を送り込む、なかなかの頻度で連発できるが、威力は著しく低いので無理に狙う必要はない。 狙うならひたすら連打、連打、連打スマブラには珍しい連打ゲーとなる。 なお連打する場合はOP相殺が一回分しかかからないため、高%の時は連打でバカにならないダメージを与える事もできる。 前投げ:おしだし (7%) (75%時:10%) (170%~:14%) (170%~+劣勢:18%) ▲かなり技が早い為、受ける側がベクトルずらしを失敗する事も。 つかんだ相手を波導の力で前方に押し出す。 ものすごい早さで投げるので、邪魔されることが少ない。投げた後の隙も少なく、低ダメージ時はそのまま追撃に出られる。 吹っ飛ばし力はそれなりにあり、互いのダメージがたまった状態であれば、ガケ際から場外を狙うこともできる。 後投げ:たいおとし (10%) ▲流すように投げ飛ばす技、距離をあけるのにも使える。 つかんだ相手を後方の地面に叩きつける。波導を伴わないので威力は自分のダメージに影響されない。 固定ダメージ技であり序盤としては威力が大きめなので、蓄積ダメージが低いうちはスキあらば狙っていこう。 低めに横に飛ばし、追撃もしやすい。低ダメージ時は受身を失敗した相手をダッシュ攻撃で拾いにいけたりするため、序盤は特に便利。 こちらも吹っ飛ばし力はそこそこあり、ダメージの溜まった相手ならば崖際からバーストが狙える。 上投げ:おしあげ (4%) (75%時:6%) (170%~:8%) (170%~+劣勢:11%) ▲格好良い技だが、波導が高まっても下投げよりダメージが少ない。 つかんだ相手を波導の力で上方向に押し上げる。 威力は低めだが、相手を低めに浮かせることができるので連携の起点に。 あまり相手を高く浮かせない為、相手の%が溜まったら空中コンボの始動をこの投げに切り替えるのもあり。 なお、一部キャラには低%で上投げ連または上強が確定で入る。 下投げ:たたきつけ (10%) ▲ダメージソースとして、コンボの始動技として、とにかくお世話になる投げ技。 つかんだ相手を前方の地面に叩きつける。波導を伴わないので威力は自分のダメージに影響されない。 固定ダメージ技であり序盤としては威力が大きめなので、蓄積ダメージが低いうちはスキあらば狙っていこう。 もちろん投げた後はジャンプで追いかけてしっかりと追撃を加え、ダメージを一気に稼いでしまおう。 投げるまでが少々長く、周囲に敵がいる状況では妨害されないように注意。 吹っ飛ばし力の方はそれほど無く、サドンデスでも場外にできなかったりする。 必殺ワザ 通常:はどうだん (5~13%) (75%時:7~18%) (170%~:10~26%) (170%~+劣勢:14~35%)◎発生F:19 両手に集めた波導を球状にして発射する、ボタンを押すと溜めを開始し、再度ボタンを押すと発射、溜めの最中の波導にもダメージ判定がある。 溜めはスティックの左右操作による緊急回避、もしくはガードで中断することができ、その時点の溜めを状態を持ち越すことができる。 最大溜め状態を持ち越すと、ルカリオの体の周りにエフェクトが発生し、その状態でボタン入力すると溜め動作に移行せず即座に発射する。 サドンデス時はチャージ無しでもそこそこ吹っ飛び、ほんの少しのチャージでもKOが狙えるため非常に頼りになる。 被ダメージにより大きさ、弾速も変わる(170%で頭打ち)。 ルカリオの最大の決め手。お互いのダメージが100%を超えたあたりから一撃でバーストが狙えるようになる。 これだけの威力の攻撃を地上空中問わず凄まじいリーチで飛ばせるのは大きく、当てる腕さえ確かなら撃墜力がグンと上がる。 少々難しいが崖外への追撃にも使え、当てることができれば相手のダメージが100%にも満たないうちにどんどん撃墜できる。 空中制動のよさにモノを言わせ、フェイントを仕掛けながら狙いすました一撃を叩き込もう。 ただし以上のことはOP相殺がかかっていない場合の話。 立ち回りに絡ませてダメージの蓄積に利用していった場合は、横スマッシュなどでの撃墜を。 いずれにせよ、乱用しているとOP相殺の面でも、チャージにかかる時間の面でも問題を抱えることとなる。 ルカリオにとってはバーストが狙える数少ない技なので、一番撃ちたい時に撃てるようにしておきたいところ。 最大溜め波導弾のダメージ比較表 クリックで表示します ※波導弾にOPがかかっていない状態(105%)の時のダメージです。 ルカリオの%→ストック数↓ 0% 60% 120% 170%~ +2 ↑11% ↑15% ↑19% ↑22% +1 ↑12% ↑16% ↑21% ↑25% ±0 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0_60.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0_120.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0_max.png) ↑13% ↑18% ↑23% ↑27% -1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (-1_0.png) #ref error 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発動までに時間差がある事からカウンターやその場回避に有効でもある。が、はどうげきでも溜め時間を変えれば十分対応できるのでお役ごめんになりがち。 ただしこちらは地上ではつかみ効果を持っている、空中でも出せると言った点から全く使えないと言うわけではない。 また、波導を放つタイミングで着地した際、稀に波導が出ない事がある(バグ?)。この時は射程距離内であってもダメージはおろかヒット判定すらない。 空中で発動した場合、掴み判定がでる9F以内に着地し、かつ掴み範囲にキャラがいれば着地後即掴みに移行する。 うまく合わせれば着地後1Fで掴みが可能になり、ガード崩しで役に立つ……かもしれない。 当然遅すぎて打撃判定になるともれなく反確である。 ▲だいたいこのぐらいの距離から… ▲掴んでガツン!と、これは痛い。 上:しんそく (0%) 溜め動作の後、スティックを入力した方向へ高速で飛ぶ。移動中は、スティック操作で軌道を曲げることができる。移動距離は長め。 移動中に壁張り付きのできる壁に触れると、壁張り付きに移行する。 壁張り付きをすると、着地するか攻撃を受けるまでは、しんそくを使用することができなくなる。 壁張り付きのできない地形にぶつかると弾かれてしまう。各ステージ崖際の形はしっかりと把握しておきたい。 ダメージ判定が無く、崖に掴まっている相手を引きはがして崖つかまりの権利を奪うことができない。 壁張り付き、壁キックも併用して状況に応じた復帰ができるようになっておこう。 この技の発動中はスティックを下に倒していても、崖捕まりができる。 この技も使用すると着地ペナルティのつく技の一つ。 ただ、他のものと仕様の異なる点があるので、攻略ページ/仕様・システムのページの「着地ペナルティ」の項目を読んで知っておくといい。 ▲エディットステージでのしんそく直進距離、エディットの特大ブロック1個分ぐらい移動可能。 ▲崖に向けて斜めにスティックを入れて崖掴まり阻止も、ちょっと通りますよ。 波導弾で復帰阻止をした場合、下から崖捕まりで復帰する場合があるので、一部のキャラに対してとても効果的な方法。一部のルカリオ使いからは柴又返しと言われており、中級くらいまではこれで倒すこともしばしば。上B発動後、崖側にスティックを入れてから下を押しっぱなしで勝手に掴んでくれるのでお手軽にできる。 柴又返し使用例 横向きの復帰と発動の早くない上向きの復帰があるキャラ(ガノンなど)や一定角度にしか移動できない復帰技(マルスなど)に対し、波導弾を打つ、リフレクターなどをもっていない場合、回避または急降下して避ける。 すると、崖に掴まってしか復帰できない状況を生みやすくなる。そこから神速で崖を掴むと相手を倒すことができる。 崖に近い位置にいないことで不意打ちできることと、波導弾で復帰阻止するのと2種類の復帰阻止ができる。 崖つかまり阻止からのしんそく復帰例 ▲軌道の曲げ方次第でこんな感じの復帰も可能。ただし飛距離も考えること。 復帰するときに崖の少し上を狙える位置を覚えておくと便利。 崖につかまって体勢を立て直すか、崖つかまり阻止を読んで戻るか。 相手の動きをしっかりと見極めて復帰を狙いたい。 下:かげぶんしん (7%) (75%時:11%) (170%~:15%) (170%~+劣勢:20%)◎発生F:6F目からカウンター判定出現、成立後、30F後反撃の一撃 構えを取り、攻撃してきた相手の背後に回りこみカウンター攻撃。フィニッシュにも使える威力があるが、外した時の隙が大きい。しかし無敵時間が極めて長く、無敵時間中に最速ガードが間に合う。 空中で技を出した時わずかだが落下速度が緩やかになる。そのため追撃にきた相手に対して早めに出すとカウンターを返せず逆に後隙でやられてしまう事も。 カウンター攻撃をさらに相手にガードされることもあるので乱用は控えよう。場外ではステージの高さより下で出すとほぼ確実に戻ってこれなくなるので注意。 また、空中では反撃が取れなかったり、マルス等の剣キャラのカウンターではないので、強攻撃などで相殺される場合もある。特にハンマー類とは相性が悪い。 発動後、スティックの左右で出現位置を変更可能、ニュートラル時は発動時と向かい合う様に出現する。 崖際などで使用した際は崖側と反対に入力することで、崖下への滑り込みを防げる。 混戦の真ん中に潜り込んでしまったときに出すと一掃できる事もある、乱闘での混戦時向けカウンター。 お互いのダメージさえ高い状態なら、その威力は高く、一気にバーストを狙える。 しかしそんな高蓄積の状態で失敗すると、隙だらけなのでこちらも悠々とバーストを狙われてしまうという諸刃の剣。 ジャンプと同時に出すと、地上下Bと空中下Bの効果音が重なり効果音が少し変わるが、特にダメージが増えたりするわけではない。 因みに、デクの実やチューインボムが爆発する時に発動させると、カウンター行動をせずやり過ごせる。 張り付いたピクミンにも反応する。ピクミンが張り付いた部位によってはカウンター攻撃がピクミンに当たらないので、時間経過でピクミンが剥がれるまで連続でカウンター攻撃ができて楽しい。 ▲甘い!見た目に反してなかなかのふっとばし力を持つ。 ▲判定は手の棘が光ってる間のみ、発動するタイミングが重要。 ▲反撃はできないが一部の切り札をノーダメージでやりすごせる事も。 かげぶんしん補足説明 ▲この位置から発動して・・・。 ▲左の画像は普通に出した場合、攻撃が当たらずに相手の目の前を横切ってしまった。 ▲右の画像は普通に出した場合の移動距離。 右から真ん中までが攻撃判定、真ん中から左までが無敵判定の位置。 ▲「甘いッ!」 同じ位置でも相手側にスティック入力することでカウンターが決まった! ▲相手との距離を詰めたい場合、反対側にスティック入力をすることで大きく移動する。 最後の切り札 はどうのあらし (32hit 28%) (75 時:1×31hit+10%) (170%~:32hit 57%) (170%~+劣勢:77%) 「波導の力を見よ!」と叫んだ後に、画面中心上空に移動、下方へ光線状の波導を放つ。光線の射角はスティックで調整可能、発射前にあらかじめスティックを倒しておくことにより多少角度をつけた状態でスタートできる。 当たっている間はダメージが蓄積され、最後の一瞬で吹っ飛ばす 自ダメージが低いときはダメージが低く、ふっ飛ばしにくいので過度の期待はしないこと。 始めに飛び上がるときにも攻撃判定あり 。(4~10%) (75%時:6~15%) (170%~:8~21%) (170%~+劣勢:11~28%) ルカリオ唯一のメテオ技。 避けられやすいが、事前にある程度手を加えれば十分に使える切り札である。 発動場所に限らず、終了後は画面中央に移動する。バースト確実な状況でも発動すれば回避できるかも。 ▲上昇して構えてる段階から既に傾ける事が可能、狙いを絞れ! ▲空中で重なるように発動すると上昇時に強烈なメテオ判定が。 ボスバトル攻略 空中下やかげぶんしんの有効活用。 ダメージを受けるほど強くなるので回復のタイミングに困るだろうが、 ハイスコア狙いでない限りピンチになったらとっとと使え、使うがよい。 そのハイスコア狙いのときはダメージを受けつつ早く倒さなければならなく、 ボス順運が非常に絡み安定した記録を出しにくい厄介なキャラ。 百人組み手攻略 ダメージを受けて無くても↑強で十分吹っ飛ばせる。 かげぶんしんを使うのもあり。 シール強化 ほとんどの攻撃が専用属性「波導」で強化できる。あとはふっとびにくさを上げてやれば高%を維持したまま戦うことができる。 オススメのシール ルカリオ ドドンタス 演出 アピール アピール上(①):両腕を広げて気合をためる。 アピール横(①+②):前に掌底。 アピール下(②):リンクの下アピールのような構え。 ▲色替えは全部で4色。 声優 浪川大輔:『劇場版ポケットモンスター ミュウと波導の勇者 ルカリオ』にてルカリオの声を務めた。 画面内登場(登場シーン) 他のポケモンとは違い、モンスターボールからは登場しない。波導を纏って宙に浮いて出てくる。 キャラセレクト時のボイス 雄叫びを上げる。 勝利ポーズ BGM ポケットモンスターメインテーマ Y:忍者のように両手を組み、映画での名台詞「波導は我に有り」を喋る。 B:片足立ちでポーズ後、「満ちるぞ……この波導!」と言う。 X:ゆったりとした動きで、アピール横と同様のポーズ。 敗北ポーズ 背を向けながら拍手。 シンプル/オールスタークリアBGM 戦闘!ギンガ団 亜空の使者/影キャラ戦BGM チャンピオンロード 色の種類 ノーマル(青チーム) 紫(赤チーム) 水色 白 青緑(緑チーム) 立ち回り 基本戦法 自分のダメージが溜まるごとに威力が上がると言う特性上、 プレイヤーには生き残るための腕が要求される。 ベクトルずらしなどの防御テクニックは必須となるだろう。 ルールもどちらかと言えばタイマンやチーム戦が得意 フィニッシュに使える技もあまり多くなく、OP相殺の管理も重要になってくる。 緊急回避は高性能だが多用するとスキを生むので、 乱闘では常に相手の決定打(スマッシュや強力な空中攻撃)を喰らわない位置を立ち回りつつ、 近づきすぎた相手を弱や強攻撃、空中攻撃で打ち負かすのが主流のスタイルだろう。 相手のスキにはダッシュ攻撃で飛び込む、大振りの攻撃は確実にガードするなど、 乱闘では機転を利かした立ち回りが重要。相手の決定打で撃墜されては元も子もないのだから、 自分の安全な立ち位置を常に確保することが生き残る重要な術である。 ▲四面楚歌…次はどこから攻撃がくるか。 刺し合い 基本的にダメージを溜める手段は弱、強攻撃各種、空中前A、空中NA、空中下A、投げ、はっけい。 相手と近距離で対峙しているときは弱、投げ、SJ前Aのの三択。 弱からは弱二段→はっけいと繋げたり、弱一段からフェイントではっけいなどが有効。 一応弱三段目まで出し切る事も選択肢に入れるように。 また、相手の弱で阻止されたり、横回避されて阻止される場合、前者には影分身が入り、後者には波導弾が入る。 中級以上では当たり前のようにずらしたり割り込んだりされるので、頭に入れておくといい。 SJ前Aからは空中NA又は空中下Aの二択がよく繋がる。 ちなみに空中下Aをガードされた場合は空中NAなどへ繋げられる。 投げは、もつれた時に役に立つ重要なダメージソースだ、基本的に上下前後何を使ってもいい。 ちなみに横強はF12とスキ多めなので中距離から先端を当てる感じで使おう。 上強は背後を取られたときに出せるように練習しておきたい、対空性能も良い。 あとはその場回避→上強という連携も使える、相手と密着して縺れた時に有効。 離れている時は牽制として、はどうだん最小溜めを撃ったりするのだが、 はどうだんは見た目以上に後隙が大きく中途半端な距離で撃つと逆に反撃を喰らいかねない。 乱闘やチーム戦では周りをよく見て、危険な時ははどうだんの使用を控えた方がいい。 フィニッシュ 撃墜に使える攻撃はスマッシュ攻撃各種、空中後A、空中上A、はどうだん。 スマッシュの特徴としては、横スマは威力が高いが先端当てが重要。 下スマは横スマより大人しいがカス当たりが無く、フィニッシュとしても十分。 上スマは判定が長く続き、対空性能が抜群。 はどうだんは相手が場外にいる場合などに溜めておきスキを見つけて撃つ。 基本的にフィニッシュに繋げられるような方程式は無いので、 横スマで相手の攻撃範囲外から打ったり下スマで回避狩り、はどうだん等で撃墜したい。 復帰阻止 場外にいる相手への復帰阻止はルカリオの持ち味とも言える。 空中前Aや空中後A、空中下Aなどで相手を妨害できれば、 低被ダメージ時でも撃墜数をたくさん稼げるだろう。 ルカリオにはメテオ技が無いので、空中後Aや空中下Aで崖メテオを狙いたい。 相手が上方にいるときは空中前A→二段ジャンプ→空中前A→空中前Aと、 一度決まれば相手を運び放題なので決まると気持ちが良いだろう。 深追いし過ぎてしんそくで戻るのを忘れずに。 ▲この位置は空中前Aが狙いやすい。 ステージ復帰 もし場外で相手と空中で鉢合ったら物怖じせず、判定の強いJ前Aで相手を迎え撃とう。 しかしできれば相手から避けて復帰するのが無難。 崖掴まり阻止されることも見越して、しんそくから崖を通り越して大きめに着地する準備も、 しんそくの軌道は正確に操作したい。ステージ次第で壁張り付きも狙える。 かげぶんしん ルカリオのカウンター技なのだが、普通に使っただけでは稀に防御されてしまう。 上記のかげぶんしんの説明にある通り、攻撃が当たる瞬間に左右のどちらかにスティックを傾けていると、 その傾けた方向から飛び出してくる。相手の方に傾けていれば、ほぼ確実にヒットするので、 技を発動したら相手の方へスティックを傾ける癖を付けておきたい。 他にも相手に飛び込みつつ攻撃すると見せかけてかげぶんしんしたり、 相手の起き上がり攻撃をカウンターするなど、出し方を工夫してみよう。 はどうのあらし スマッシュボールを取ったときに発動できるルカリオの最後の切り札だが、 どうしても他のキャラの切り札より見劣りがち。 有効な活用方法としてはスマッシュボールを取ったらとりあえず発動し、 左右どちらかに山を張る、又は発射直前までは軌道補正せずに撃った後で相手を狙うかのどちらかが有効。 間違っても撃った後で迷わないようにしたい。 他にはチーム戦で味方にサポートしてもらったり、上方復帰力の低いキャラを優先的に狙うなど 当て方を工夫していきたい。 ▲広いステージだと切り札の性能が光る! リンク 公式ページ Wikipedia